Windows 10が7月の末に登場した。ちょうど出張に出かけていたこともあって、8月の頭から本格的に使い始めた。徐々に色々な端末へとインストールしているので、今回は使い込んだ感想をお届けしよう。

 マイクロソフトの場合、Windows 8までのOSは、基本的にはアップグレードが有料だった。直前に購入した製品などの例外を除けば、アップデートにお金が掛かったのだ。だから、古いパソコンにインストールする意味があまり見いだせなかった。ところが、Windows 10はWindows 7以降のパソコンなら無料でアップグレードできるので、手元にある古いPCにもちゅうちょなくインストールし、気に入らなければ元に戻せばよい。

 僕も、Windows 7の時代の「LaVie Z」や「ThinkPad X201s」など古いモデルにインストールしてみた。同時に、比較的新しいWindows 8搭載機の「Surface Pro 3」や「Let's note AX」「ThinkPad X1 Carbon」などもアップグレードしている。メインマシンであるショップブランドのデスクトップにもインストールを済ませた。タブレットを合わせると、すでに7台ほどWindows 10にしている。

「ThinkPad X1 Carbon」を最初にアップグレードしたが、特に問題なく動作している。(撮影:戸田 覚、以下同)
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