写真1●OSC京都の会場の様子
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 2014年8月1~2日、京都市で開催されたオープンソースカンファレンス2014 Kansai@Kyoto(OSC京都)。2日間で約1200人の参加者を集め、会場は大いににぎわった(写真1)。その運営を支えているのが、OSC京都・ローカルスタッフだ。OSC京都の現地実行委員として、出展者ブースの準備や当日の会場運営などに携わる。

 ローカルスタッフには多くの学生が参加している。OSC京都の現地での実行委員長を務める京都ノートルダム女子大学 人間文化学部 学部長の吉田智子教授は、「京都は学生の多い街。だから学生中心でやっていきたい」と話す。吉田教授自ら学生に参加を呼び掛け、興味を持った学生たちが集まった。京都ノートルダム女子大学の瀧口侑子さんは、人間文化学部所属でOSSには全くなじみはなかった。それでも「以前からパソコンが好きで、面白そうだと思って参加した」という。

 運営の手伝いを手掛けるうち、自然と自分たちも出展に参加したいという声が上がるようになった。そして2年前から、ローカルスタッフの有志が集まり、OSC京都への出展を始めた。

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