「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2015 in Mitaka」最終審査会が2015年12月5日、東京都三鷹市内で開催された。同コンテストは、主に中学生と高校生を対象にプログラミング言語「Ruby」を使ったプログラム(作品)の技術力や操作性、発表力などを競うもの。今年で5回目となる(関連記事1関連記事2)。  同コンテストは、15歳以下対象の「アンダー15(U-15)」と、18歳以下対象の「アンダー18(U-18)」の2部門に分けて審査・表彰される。主催は中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会である。

 今回は全体で48件の応募があり、その中からU-15の部で5作品、U-18の部でも5作品が1次審査を通って最終審査会に参加し(最終審査対象作品はこちら)、開発者自らが作品のデモと解説からなるプレゼンを行った。プレゼンと作品の内容を踏まえて、まつもとゆきひろ氏を審査委員長とする審査委員が2部門ごとに最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞を決めた。

 審査の結果、U-15の部では滝沢二中科学技術部プロ魂女子部(岩手県、写真1)の「伝説のだんご職人」、U-18の部では坂田和也氏(長野県写真2)の作品「Thirty Play List」が最優秀賞を獲得した(最終審査結果はこちら)。前者はブロック崩しとビンゴの要素を取り入れたゲームアプリ、後者は設定した時間分YouTubeにある音楽を自動演奏するアプリである。

写真1●U-15で最優秀賞を獲得した滝沢二中科学技術部プロ魂女子部の高橋歩未氏
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写真2●U-18で最優秀賞を獲得した坂田和也氏(写真:主催者提供)
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