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写真●日経FinTech主催セミナー「Nikkei FinTech Conference 2016」のなかで催された「スタートアップピッチバトル」(撮影:新関 雅士)

 起業間もない日本のスタートアップ企業は今、どんなFinTech関連サービスを展開しようとしているのか──。そんな疑問に答えるイベントが、2016年6月24日、東京・秋葉原で開かれた。日経FinTech主催の購読者限定セミナー「Nikkei FinTech Conference 2016」のなかで催された「スタートアップピッチバトル」だ。

 スタートアップ企業7社は、FinTechの目利きである5人の審査員を前に、それぞれ7分間の短いプレゼン「ピッチ」を披露。続く3分間は、審査員から矢継ぎ早に飛ぶ質問の矢面に立ち、いかに印象に残るかを競い合った。審査員は、革新性、成長性など7つの観点で、各社を評価した。

 審査員は、早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問で一橋大学名誉教授の野口悠紀雄氏、First Compass Group General Partner、Evernote Japan会長の外村仁氏、TechCrunch Japan編集長の西村賢氏、金融ビジネスアンドテクノロジー代表の島田直貴氏、森・濱田松本法律事務所パートナーの堀天子氏が担当した。進行役のモデレーターは、トーマツベンチャーサポートの大平貴久氏。

 各社が紹介したのは、「国際貢献でFinTechを活用」「こんなことできたらいいのに、を実現」「技術的な課題を克服」など、特色あるものばかり。概要を紹介しよう。

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