エイスーステック・コンピューターが力を入れる新モバイルノート「ZenBook 3」が登場した。この秋から冬にかけて、最も注目されるモバイルノートの1台であることは間違いない。

 極薄なZenBook 3の外観は、「MacBook(12インチモデル)」に似ていると言われている。単に「似たモデルが登場した」だけではつまらないので、今回は両者を比べることで、モバイルノートの未来を深掘りしていこうと思う。

 僕は、MacBookが登場してすぐに購入した。デザインやサイズの素晴らしさに共感したのが購入の主な動機だが、僕の使い方に合っていると思った点も大きい。

 僕の場合、外出先での日常的なノートパソコンの用途は、コミュニケーションが5~6割だ。メールのやりとりや、社内連絡用のSNSに費やす時間が最も長い。次に長いのは、打ち合わせのメモやプレゼンテーションの確認。逆に、出先で書類を作るケースなどはあまりなく、ちょっとした修正や急ぎの仕事に対応する程度。本格的に作業するときは事務所に戻ってメーンマシンを使う。

ZenBook 3が新登場。拡張性を切り捨てた極薄モデルで、MacBookと同様のコンセプトだ
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MacBookは、拡張性を切り捨てたモバイルノートの先駆けだといえる
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