本来SNSはつながりたい相手とつながるサービスだが、つながりたくない相手から友達申請が来ることも。断りづらい関係の場合は悩ましい…
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 皆さんは、上司や同僚、クライアントなどとSNS上でつながっているだろうか。

 ニフティ、コムニコ、ライフメディアの3社は共同で、2013年4月に新社会人になる学生を対象にソーシャルメディアの利用実態調査を実施した。それによると、入社後の上司や先輩社員への友達申請について、過半数を超える58.9%が「可能な限りしようと思わない」と回答。「積極的にしようと思う」はわずか6.1%であり、「サービスによってはしようと思う」は35.1%となった。

 一方、上司や先輩社員から友達申請がきた場合は、「積極的に承認する」が28.8%、「サービスによってはしようと思う」が42.8%、「可能な限りやり過ごそうと思う」が28.4%となった。「サービスによってはしようと思う」の内訳は、自分からの申請ではFacebookが「積極的に承認しようと思う」が43.4%と最多だった。上司や先輩社員からの友達申請は、「積極的に承認しようと思う」はLINEが36.4%、Facebookは35.1%となった。

 全般的に、SNS上にビジネスの関係を持ち込みたくない傾向が強いようだ。しかし現実は、ビジネスでSNSを使わざるを得なくなる人や、ビジネス関係の相手から友達申請をもらって困っている人は多い。

 ソーシャルメディアコンサルタント志田なぎさ(略してSNS)の元には、様々な企業や社員からSNSに関する問題が持ち込まれてくる。なぎさはSNSの導入やビジネス活用だけではなく、社内SNSの活用や、社員のSNSトラブルまでSNSとつくものなら一手に相談を引き受けている。本日なぎさの元に寄せられた相談とは―。

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