“3DCG”と聞いて何が思い浮かぶだろうか。3次元のCG(Computer Graphics)映像は今やアニメーションやゲームにふんだんに使われており、取り立てて意識しなくなっているかもしれない。しかし平面の画像や映像に比べて情報量が多く、私たちの理解を視覚的に助けてくれるツールといえるだろう。

サイアメント 代表取締役で医師の瀬尾拡史氏
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 そんな3次元CGの技術は、医療にも使われ始めている。医学に関わる3次元CG映像を中心とするCGコンテンツ作成を手掛ける、サイアメント 代表取締役で医師の瀬尾拡史氏はそのパイオニアといえる存在だ。瀬尾氏は医師免許を持ちながら、現在はサイエンスCGクリエーターとして活躍している。同氏は「ITヘルスケア 第10回記念学術大会」(2016年5月21~22日)で講演し、3次元CGをどのように医療で活用できるのかについて説いた。

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