シェアリングエコノミーの可能性を世に示した、米Uber Technologies社の自動車配車アプリ「Uber」。そのビジネスモデルが、交通以外の領域にも活用され始めた。

“Uber化”がヘルスケアにも
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 アプリから洗濯物のピックアップを予約すると、クリーニングして宅配してくれる「Washio」や、生鮮食品の買い物を代行してくれる「Postmates」といった多様なサービスが展開されている。これらは、直ちにサービスが提供されるオンデマンドサービスとして「Uberライク」「Uber for X」と形容される。

 “Uber流”とでも呼べるこうしたオンデマンドサービスの潮流は、ヘルスケアの領域にも起こっている。スマートフォンから医師を呼べるサービスや、チャットやビデオ通話で医師にすぐに相談できるサービス、医薬品を即座に宅配してくれるサービスなどが相次ぎ誕生。これらのオンデマンドヘルスケアサービスは「Uber for Healthcare」と呼ばれ、高い注目を集めている。

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