写真1●A3応募NFCアイデアソン 京都会場
写真1●A3応募NFCアイデアソン 京都会場
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写真2●A3応募NFCアイデアソン 東京会場
写真2●A3応募NFCアイデアソン 東京会場
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写真3●Ustreamで京都会場と東京会場をつないだ
写真3●Ustreamで京都会場と東京会場をつないだ
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 京都と東京で2013年4月12日、アプリコンテストAndroid Application Award(A3)2013への応募を目指すアイデアソンが開催された。主催はGoogle Developer Group 京都とNFC LAB。京都と東京の両会場をUstreamでつなぎ、NFCを活用したアプリのアイデアを出し合った。A3 2013は、Androidで動くネイティブアプリとWebアプリを対象とするアプリコンテスト。今回は賞の一つとして、NFCを活用したアプリを表彰する「NFC賞」が設けられている。

 12日に行われたアイデアソンの主催者であるGoogle Developer Group 京都は、Googleの技術に興味を持つ京都の開発者のコミュニティ。NFC LABは、Androidスマートフォンへの搭載が進むNFCの活用・普及を目的とする開発者コミュニティである(関連記事)。

 アイデアソンは、アイデアとマラソンを組み合わせた造語である。グループ単位でディスカッションしながらアイデアを出し合い、成果を発表し、評価し合う。今回のアイデアソンについては、京都では京都リサーチパーク、東京では豆蔵のトレーニングルームを会場に行われた。共に開発者枠とデザイナー枠に分けて参加者を募集。開発者とデザイナーが協力し、アイデア創出とアプリ開発を目指した。

 京都会場では寺園聖文氏による、デザイナー向けのAndroidデザイン実装の基礎についての解説が行われた。その後、京都、東京会場それぞれでグループにわかれ議論、アイデアをまとめて発表した。東京会場では、ブリリアントサービスの安川貴志氏がNFCの基礎とライブラリを解説した後、木南英夫氏とブリリアントサービスの高尾安奈氏の運営により、5グループに分かれて議論した。

 4月20日には京都と東京の同じ会場で、この日のアイデアなどを実装していくイベント「ハッカソン」が開催される。