写真1●日本Androidの会が開催した「3周年を記念する集い」
会場は、GMOインターネットの24時間営業の社員食堂「GMO yours」。
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 日本Androidの会は2011年9月5日、「3周年を記念する集い」を開催した(写真1)。同会は、3年半ほど前に20人で始まった「Android勉強会」が発端。その後、2008年9月12日に現在の日本Androidの会に改組され、現在の会員数は約2万に達している。これは、世界でも最大規模のAndroidコミュニティであるという。

 イベントの冒頭では会長の丸山不二夫氏が講演し、会のこれまでの活動を振り返ると共に、今後必要な方向性として「ビジネスの視点をもっと取り入れていく」と語った。さらに、Android自体の中期的な課題として、「プログラム開発の簡素化」「クラウド利用を前提としたサービスの増加」「Webアプリ化」「クラウド利用のBig Data処理」を挙げ、それぞれを解説した。

 その後、総務省の谷脇康彦氏やKDDI研究所会長の安田豊氏、MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)幹事長の畑口昌洋氏らの来賓挨拶の後、参加者は近況を報告し合ったりゲームに参加するなどして、懇親を深めた。