写真1●Mozilla Japanが公開したユーザー参加型のWebサイト「Tumucumaque」(トゥムクマケ)
写真1●Mozilla Japanが公開したユーザー参加型のWebサイト「Tumucumaque」(トゥムクマケ)
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写真2●Internet Explorer 8(IE8)でアクセスするとこのように表示される
写真2●Internet Explorer 8(IE8)でアクセスするとこのように表示される
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 Mozilla Japanは2011年3月1日、近日リリース予定とされるWebブラウザー最新版「Firefox 4」を盛り上げるためのキャンペーンとして、ユーザーが投稿したTwitterのつぶやきによって「情報の森」に見立てた仮想空間が発展していくユーザー参加型のWebサイト「Tumucumaque」を公開した(写真1)。Tumucumaque (トゥムクマケ) とは、南米ブラジルの国立公園の名前である。

 ユーザーがTwitterからハッシュタグ「#mozpark」を付けたつぶやきを投稿することで、同サイトの仮想空間内につぶやきが根を下ろし、森を広げたり動植物を生み出したりして発展していく。サイトの構築には、「CSS3」(CSSはCascading Style Sheetsの略)やSVG Animation(SVGはScalable Vector Graphicsの略)、Audio Data APIといった最新Web技術が使われており、Windows標準のWebブラウザー「Internet Explorer 8」(IE8)ではアクセスしても「最新のWeb技術に対応していない」と判定されて正しく表示できない(写真2)。FirefoxやGoogle ChromeなどのWebブラウザー最新版を利用する必要がある。