広告ウィジェット「ShopAds」の応用例
広告ウィジェット「ShopAds」の応用例
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 米Adgregate Marketsは米国時間2009年4月7日,同社の広告ウィジェット「ShopAds」を,米Google傘下のDoubleClickを通じて提供すると発表した。同日より,DoubleClickと契約しているすべての広告主はShopAdsを利用できる。

 ShopAdsは,サイト訪問者が閲覧しているページを離れることなく,商品を購入できるバナー広告。通常のバナー広告では,広告掲載サイトから広告主のサイトへユーザーを誘導する。これに対しShopAdsでは,広告を見て商品を購入したくなった場合,購入ボタンをクリックして商品をショッピングカートに入れ,サイトを離れることなく,クレジットカード情報や住所などを入力して購入手続きを完了できる。

 Googleグループ製品マネージャのAri Paparo氏は,「ShopAdsは,ブランド広告とレスポンス広告の両方を展開したい広告主に最適なソリューションだ」と説明する。米メディア(TechCrunch)によると,AdgregateとDoubleClickは広告収入を分配する予定である。

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