米YouTubeと米Googleの幹部が2月上旬に来日し,日本音楽著作権協会(JASRAC)を始めとする国内著作権管理団体などと,YouTube内で発生している著作権侵害行為について協議することが明らかとなった。来日するのは,YouTubeの創設者であるチャド・ハーリーCEO(最高経営責任者)と,スティーブ・チェンCTO(最高技術責任者),およびGoogleでビデオ・コンテンツを担当する上級幹部。

 昨年秋ころから,JASRACやテレビ局など国内23団体はYouTubeに対して,著作権侵害行為が起きない仕組み作りを要求していた。