ターボリナックスは7月6日,2006年12月中間記の業績予想を修正すると発表した。2月7日に公表した業績予想から60.3%減の3億2400万円となる見通し。ライブドア事件により営業活動が極めて困難になったためとしている。

 同社が2月7日に公表した業績予想では12月中間期(2006年1月1日~2006年6月30日)の売上高を8億1900万円としていた。今回修正した予想では3億2400万円となり,4億9400万円の減額,60.3%の減少となる。2005年12月中間期の売上実績は5億4200万円だった。

 ターボリナックスは修正の理由について「1月のライブドア事件により当社の営業活動は極めて困難な状況となった。特に新規案件については,取引先より開始時期を延期したいなどの要請を受け,売上高が当初予想と比べ大きく減少する結果となった」とコメントしている。

 通期の業績予想は集計中であり,8月15日に予定している中間決算発表において行う予定としている。