LanScope Guard2
LanScope Guard2
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 エムオーテックスは,企業が内部統制を目的に電子メールを健全に運用するためのセキュリティ・ソフト「LanScope Guard2」の販売を2006年3月1日に開始した。送信する電子メールの中身を検閲できるほか,社内の送信者と社外の受信者の関係マップを作成して送受信者ごとのメール人脈を把握できる。価格は接続台数100台で76万8000円から。

 LanScope Guard2は,メール中継サーバー・ソフトの「エージェント」と,データベースを管理する「マネージャ」,GUI操作する「コンソール」の3つのモジュールで構成する。既存のメール中継サーバーの手前にエージェントを配置することで,社内から社外に出すメール全体を保存するほか,メールの中身を調べて誰が誰に向けて出したメールなのかを調べる。

 使い方は,GUI管理画面から個々の社員をクリックすることで,その社員のメール人脈を表示する。メールの数や時間帯,添付ファイルの有無などの状況も把握可能である。反対に,社外から見たメール人脈も把握できる。社外の特定の人をクリックすることで,その人とメールのやり取りのある社内の社員を表示する。

 稼働OSは,Windows NT4.0 Server以降。