独立行政法人 産業技術総合研究所は1月24日「HTTP-FUSE Xenoppix」を公開した。1CD Linuxの「KNOPPIX」と,ネットワークからHTTPでOSをダウンロードして起動するための技術「HTTP -FUSE CLOOP」,仮想マシン「Xen」を組み合わせたもの。これにより,6.5Mバイトの起動CDだけで,KNOPPIXを起動し,仮想マシン上でNetBSDやPlan9といった別のOSを動かすことができる。

 「OSなどをダウンロードするためのサイトは,これまで4サイトだったが,今回北米14サイト,英国2サイトに増やし,海外での利用増を狙う」(産総研 須崎有康氏)という。

 HTTP-FUSE Xenoppixは産総研のサイトからダウンロードして入手できる。