韓国Haansoftは1月20日,中国Red Flag Softwareおよびミラクル・リナックスと合弁会社Asianuxを設立すると発表した。1月19日に契約に調印。2006年4月中の設立を目指す。3社はLinuxディストリビューション「Asianux」を共同開発している。

 合弁会社Asianuxの本社は中国 北京に設置する。資本金は80万米ドル。中国Red Flag Softwareが50%,韓国Haansoftと日本のミラクル・リナックスがそれぞれ25%を出資する。

 中国Red Flag SoftwareのZhao Xiaoliang氏がAsianuxの会長兼代表取締役となり,ミラクル・リナックス代表取締役社長 佐藤武氏と,韓国Haansoft CEO Jong-Jin, Baek(百種陣)氏が副会長に就任する。当初,開発担当25人,営業とマーケティングと管理を担当する5人の計25人で業務を開始する予定。

 3社は,第4,第5のパートナーを募集してAsianuxをアジアの他国へも拡大し,米国の店頭株式市場Nasdaqへの上場を目指すとしている。

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韓国Haansoftの発表文