WiMAX Forumは2006年1月19日(米国時間),同団体が定める認定検査に合格した初の機器を発表した。
 
 合格したのは,基地局装置として米アペルト・ネットワークス社の「Packet MAX 5000」と加レッドライン・コミュニケーションズの「AN-100U」,基地用チップセットとして仏セクアンズ・コミュニケーションズの「SQN2010」,端末用チップセットとして加ウェーブサットの「miniMAX」。いずれの製品も3.5GHz帯を使用し,IEEE 802.16-2004とESTI HiperMAN規格に準拠したシステムである。
 
 

(中道 理=日経コミュニケーション