閉じる

キーワード

日経コンピュータ

目次

  • セルフサービスBI

    self-service BI

     大量データを分析して意思決定などに役立てるBI(ビジネスインテリジェンス)を、利用者自身が実行すること。経営層から現場の担当者までが、社内外のデータを手軽に活用できるようにするのが狙いだ。

  • SIMフリー端末

     利用者が契約先の携帯電話会社を自由に選べる、スマートフォンや無線通信機能付きタブレットなどの携帯情報端末。SIMロックフリー端末とも呼ぶ。

  • ランサムウエア

    Ransomware

     マルウエア(悪意のあるソフトウエア)の一種。感染先となるPC内の文書や画像ファイルなどを暗号化し、「金銭を支払えば復号化手順を提供する」などと画面に表示して身代金(ランサム)を要求する。ファイルサーバーやUSB接続デバイスに格納したファイルを暗号化する、マスターブートレコードを改変してOSを起動で…

  • ロボ・アドバイザー

    Robo-advisor

     コンピュータが専門家の代わりに投資に関する助言や運用をするサービス。アルゴリズムや人工知能(AI)を使って作業を自動化し、安価に利用できるのが特徴だ。FinTech関連サービスとして注目を集めており、日本でも市場参入が相次いでいる。

  • 自動運転車

    Autonomous Car

     運転操作の一部または全てをコンピュータが制御する自動車。トヨタ自動車や日産自動車、米ゼネラルモーターズ(GM)などの自動車メーカー大手に加えて、米グーグルや中国バイドゥなどのIT企業が商用化を目指し、開発や実証実験を進めている。

  • 深層学習フレームワーク

    Deep Learning Framework

     多層のニューラルネットワークに大量のデータで機械学習を施す「深層学習(ディープラーニング)」の実現を支援するソフトウエア群。ソフトウエアライブラリやツールキットも広義のフレームワークとみなせる。

  • トピックモデル

    topic model

     文書データを分析して、その文書で取り上げているトピック(話題)を機械学習により導き出す手法のこと。顧客の購買分析や政局分析などに応用できると注目を集めている。ここでいうトピックとは、潜在的なカテゴリーを指す。トピックモデルでは文書での単語の出現パターンの背後に、こうしたカテゴリーが存在していると仮…

  • オルタナティブレンダー

    Alternative Lender

     人工知能(AI)を使った融資審査など、既存の金融機関とは異なる手法で消費者や中小企業向けの融資サービスを提供するFinTechスタートアップ企業のこと。オンラインでの申し込みから数分で融資の可否が分かり、既存の金融機関では断られるような融資でも受け付けてくれる場合がある。こうした点が評価され、米国…

  • Amazon RDS for Aurora

     米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が提供する、PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)型のリレーショナルデータベース(RDB)サービス。クラウドの特性を生かしたRDBとして、AWSが一から開発した。オープンソースのRDBソフト「MySQL」と互換性があるのが特徴だ。

  • ANT/ANT+

     ANTは2.4GHz帯を用いた近距離無線規格の一種で、通信手順(プロトコル)も含めた総称である。

  • マイキープラットフォーム

     マイナンバーカード(個人番号カード)に搭載された公的個人認証サービス(JPKI)と、ICチップの空き領域のうち民間企業や業界団体が利用可能な共通情報基盤を指す。総務大臣の認定を受けた企業は、マイキープラットフォームを活用した安全性の高いサービスを提供可能になる。

  • 無害化

    sanitizing

     攻撃コードやマルウエア(悪意のあるソフトウエア)を取り除き、サイバー攻撃に侵されていない正常な状態に改変する作業を指す。コンピュータに入力するデータやコンピュータ同士の通信データを対象に実行する。サイバーセキュリティを維持するために必要な取り組みの一つである。

  • デジタルツイン

    (Digital Twin)

     直訳すると「デジタルの双子」。製品本体や工場の生産設備の稼働状況、置かれている周辺の環境に関するデータを収集し、コンピュータ上で製品や設備を仮想的に再現する概念である。現存する物体の“双子の片割れ”を使って、シミュレーションを実現する。開発や保守メンテナンス作業への活用が期待されている。

  • ucode

     あらゆる「モノ」や「場所」などに対して割り当てる、128ビットで表現された固有識別番号のこと。2012年にITU(国際電気通信連合)において、国際標準規格に採用されている。東京大学教授で工学博士の坂村健氏が所長を務める、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(YRP UNL)が開発した。

  • MQTT

    (Message Queuing Telemetry Transport)

     MQTTとは、1999年に米IBMなどが中心となって開発した通信手順(プロトコル)の一種である。シンプルな仕様で通信データ量を節約するように工夫している。コンピュータやネットワークのリソースに制約があるM2M(機器間通信)やI o T(Internet of Things;モノのインターネット)分…

  • CSIRT

    (Computer Security Incident Response Team)

     情報セキュリティにかかわる事故(インシデント)を対処する組織の総称。「シーサート」と読む。標的型サイバー攻撃や内部不正による情報漏洩が大きく報じられたことでセキュリティ意識が高まり、設置が相次いでいる。

  • TensorFlow

     米グーグルが開発した「ディープラーニング(深層学習)」などの機械学習を実行するためのソフトウエア。ディープラーニングとは、人間の脳の神経回路を応用した情報処理の仕組み「ニューラルネット」を用いて、大量のデータを学習し特徴を把握する手法である。グーグルは、画像認識や音声認識などに活用してきたが、20…

  • 銀行API

     銀行が、外部の事業者やサービス向けに公開するAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)のこと。銀行APIを使えば、口座情報を活用したサービスなどを開発しやすくなる。2015年11月上旬時点でAPIを公式に外部公開する銀行は国内にないものの、機運は高まっている。ITが生み出す新しい金…

  • インダストリー4.0

     ドイツが国策として推し進める、ITを使って製造業の競争力を高める取り組み。製造設備に取り付けたセンサーで生産工程に関するデータを収集し、生産性向上に役立てる。このようなIoT(Internet of Things)を駆使して生産性を高めた工場を「スマート工場」と呼ぶ。スマート工場同士をネットワーク…

  • FISC 安全対策基準

     銀行、保険会社、証券会社などの金融機関やITベンダーが参加する金融情報システムセンター(FISC)が策定したセキュリティ関連のガイドラインのこと。正式名称は『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書』。

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

経営

クラウド

アプリケーション/DB/ミドルウエア

運用管理

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る