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CIOが挑む

日経コンピュータ

目次

  • 主導権をIT部門に 「世界一」と「スピード」実現

    幸重 孝典 氏 全日本空輸 上席執行役員 業務プロセス改革室長

     私がCIOとして実現したいのは「世界一」と「スピード」だ。システムを作るからには、世界一のものを提供したい。それにスピードも大事だ。

  • 技術を育て人を育てる ICT戦略は意識改革から

    福田 紀彦 氏 カカクコム 上席執行役員

     当社には「価格.com」と「食べログ」という2大サービスがあるが、最近はそれ以外の新サービスやスマートフォンアプリの開発などにも積極的に取り組んでいる。小さいものも含めると、現在10以上のサービスがある。

  • IT無くして企業の存続無し 技術を追い常に挑戦

    三輪 昭尚 氏 大林組 取締役専務執行役員 技術本部長

     当社は技術力を強みにしているが、建設関連でICTが関係しない技術はもうない。これからの企業はICTを活用できなければ成長も存続もない。

  • 過去の情報化体制と決別 全体最適を貫き通す

    秋吉 満 氏 丸紅 代表取締役 副社長執行役員

     丸紅グループ全てのITシステムを全体最適の視点から見直そうとしている。グループのIT戦略を策定し、それにのっとったシステム構築を進めるよう変革する。これに向けて、子会社を含めた情報化推進体制を一新した。本社の情報企画部は、グループのIT戦略を担う頭脳として機能させる。

  • ITコストの可視化は必須 クラウド活用が最善策

    濱口 雅之 氏 ノエビアホールディングス 上席執行役員 情報システム部長 兼 経理部担当

     経理部長を務めていた私がCIOに就任したのは、2011年3月のことだ。当社では従来、IT関連のコスト構造を把握し切れていなかった。私が20年以上勤務してきた住友銀行(現:三井住友銀行)は、効率経営で知られた銀行だ。企業の問題点を見抜くことについては、相当訓練されてきた。その眼をもってITのコスト構…

  • 理想はプライベートブランド 安くて高品質をITで実現

    浅野 尚 氏 日本ハウズイング 執行役員 システム企画部長

     当社が目指す事業の理想像は、流通業のプライベートブランド(PB)だ。強いブランドはなくともPBのように安くて高品質なサービス。システム部門を統括する私としては、それをITを通じて実現したい。

  • 必要なら何でも自分で作れ AIでサービス品質高める

    山本 雅也 氏 ウェザーニューズ 取締役

     当社は単に気象情報を提供しているだけではない。気象がビジネスに影響を与えるリスク全体をコントロールできるように、顧客を支援している。

  • 事業スピードを加速させる IT部門の在り方を模索

    村上 淳 氏 ディー・エヌ・エー 経営企画本部 IT戦略部 部長

     当社は今、モバイルゲームの再強化と、コンテンツやコミュニケーションの分野で構造的な強みを持つ事業の創出を経営課題としている。このために、短期間で新たなサービスや事業を立ち上げるなど、社内ではとにかくスピードが求められる。

  • 既存のIT人材像に異議あり 新人にプロジェクト任せよ

    星井 龍也 氏 ジャパネットたかた 取締役

     私はかねてから、国の政策で想定するIT人材像に不満を感じている。資格試験が存在する「システムアーキテクト」や「プロジェクトマネージャ」などは、システムの開発をサービスとして顧客に提供するITベンダーが必要とするIT人材像だ。ユーザー企業が求めるIT人材像とはかけ離れている。

  • IT部員は全社最適から意見せよ 何も言わないのが私の仕事

    田村 雅行 氏 キリン 常務執行役員 情報戦略部長

     私は経理部門やシステム部門の経験が長く、システム子会社であるキリンビジネスシステム(KBS)の社長を務めた。メルシャンやキリンビバレッジを含むグループの間接部門業務の統合・共通化も推進してきた。

  • 「発送電分離」を先取り 現場知る者が改革の先頭に

    山口 博 氏 東京電力 取締役 代表執行役副社長

     当社における喫緊の使命は、2014年1月15日に認可を受けた「新・総合特別事業計画」を遂行することだ。同計画のポイントは「責任」と「競争」の両立にある。賠償や廃炉を含めて福島の復興を加速させて責任を全うする。そのためにも競争力を強化し、確固たる経営基盤を築かなければならない。

  • ハード増設は最後の手段 投資ゼロが腕の見せどころ

    佐藤 邦彦 氏 松井証券 取締役 システム部担当役員

     オンライン専業の証券会社である当社は、営業収益(売上高)に占めるシステムコストの比率が高い。株式市場が低迷すれば営業収益が増えにくく、システムコストは重荷になる。

  • リニア新幹線は未来の事業 今のITの発想ではダメ

    山本 芳裕 氏 JR東海 執行役員 総合企画副本部長 情報システム部長

     情報システムと通信は一体化し、ICTと言われるようになった。そのはしりとなったのが国鉄時代に構築した窓口での予約・発券システム「MARS」だ。このほか新幹線の運行システム「COMTRAC」など、古くからいろんなシステムを構築・運用してきた。そうしたシステムのインフラを、より良いものに替えていくこと…

  • IT子会社を本社に統合 グローバル司令塔に進化せよ

    斉藤 雅之 氏 DIC 代表取締役専務執行役員 社長補佐 財務経理部門、情報システム本部、事業サポート本部担当

     当社は現在、一層のグローバル化を図っている。表面的にグローバルと言っても、実態は国内と海外を分けて考えることが多い。そうではなく、日本を含めて一つのグローバル市場という感覚を持つことが重要だ。

  • ITと業務改革は一体 叡智を結集し基幹系刷新

    吉村 潤 氏 野村証券 経営役

     営業現場が長くITは全くの素人だったこともあり、ビジネスをどう変えるかでITの価値が決まると考えている。ITと業務改革は一体でなければならない。従ってシステム構築の際には、営業や本社管理、商品開発、ITなどの部門からいろいろな知見を持ったメンバーを結集し、対立させるのではなく、様々な視点から立体的…

  • IT起点で全社戦略構築 2年で優勝劣敗が決まる

    須藤 亮 氏 東芝 代表執行役副社長

     ITで競合に負けるとリカバリーが不可能になる。CIOとして、私はこんな危機感を抱いている。デジタル機器からヘルスケア、スマートコミュニティに至るまで、あらゆる事業領域でITが勝敗の鍵を握るようになったからだ。2年以内に、優勝劣敗が明確になると覚悟している。

  • 目指すはプロセスエンジニア データ分析で業務を最適化

    今川 克巳 氏 横河電機 情報システム1部長

     今のIT部門に求められているのは、業務プロセスを設計する「プロセスエンジニア」の集団になることだ。 下流工程のコーディングはIT企業に任せればよく、今では上流工程のシステム設計もITコンサルティング企業が手頃な料金で引き受けてくれる。ではIT部門の存在意義は何か。私は、受注、調達、経理といった業務…

  • スマートシティに注力 IT部門は目利き力で支援

    浅井 裕史 氏 三井不動産 取締役 常務執行役員

     今後の成長にイノベーションが必要だというのが、社長の強い考えだ。新しい事業を創出する上でITの活用は欠かせない。電機メーカーなどと一緒になって、世の中の優れた技術をどう街づくりや家づくりに生かすかが私の課題だ。顧客にはITを意識させずに、快適な暮らしや環境に優しい生活ができるという価値を提供したい…

  • 二つの改革で生産性7割向上 「社内の知恵袋」を目指す

    加藤 恭滋 氏 大和ハウス工業 執行役員情報システム部長

     生産性を高め、小さなシステム開発プロジェクトを大量かつ迅速に遂行できる組織を作ること。私の使命はこう表現できる。ユーザー部門が求めるシステムを素早く提供し、会社の業績を向上させるには、まず、情報システム部門が変わらないといけない。

  • 強い本社づくりにIT生かす 効率と非効率をバランス

    栃尾 雅也 氏 味の素 取締役 常務執行役員

     主力事業である調味料などの食品で、海外の売り上げが国内と肩を並べるまでになった。ただ、グローバル企業としてはまだ発展途上にある。実は我々は、「非効率」を旨としてグローバル化を推進してきた。食文化は国によって違うため、それを尊重してブランドや製品、工場などを個々につくり上げてきた。情報システムに関し…

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