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CIOが挑む

日経コンピュータ

目次

  • IT活用で価格競争を避ける 顧客を支援するツールに注力

    馬場 高一 氏 東京センチュリーリース 執行役員 システム部門長 兼 経営企画部長

     現在、国内の金融機関は資金が余っている。銀行を含めて貸し先に困るほどの状態だ。こうしたビジネス環境で価格競争力で勝負しても、利益を得るのは難しい。

  • IoTやAIを活用し商機拡大へ 事業部門との協力体制を強化

    吉川 哲也 氏 MS&ADインシュアランス グループホールディングス 執行役員

     最新のITを駆使して、事業を成長させること。これがCIO(最高情報責任者)である私の使命だ。人工知能(AI)やIoT(Internet of Things)といった、新しい技術や考え方を取り入れて、新サービスの創出や業務プロセスの改革をリードしたい。

  • クラウド武器に海外展開を加速 日本の中古車輸出拡大へ

    許 哲(ホウ・チョル)氏 ガリバー インターナショナル 経営戦略室 執行役員

     当社はクラウドがバズワードとして扱われていた2009年に、米グーグルのクラウドサービス「Google Apps」を導入した。当時は使い慣れたグループウエアからの移行を嫌がる反対勢力が多かった。それでも強引に導入した結果、現在では当たり前のように利用している。

  • 110年続く文具店が業務改革 本店改築と同時に新システムも

    松井 幹雄 氏 伊東屋 執行役員 企画開発本部 本部長

     「お店にボールペンや万年筆を何種類ぐらい揃えておくのが最適なのか。どれだけあれば品揃えとして十分で、お客様に選ぶ楽しみを感じてもらえるか。それを実績データから導き出せないか」。 2013年2月に伊東屋にCIO(最高情報責任者)として入社する以前、ITコンサルタントだったころ、伊藤明社長からこんな質…

  • 「技術内閣」、隔週で大臣と会議 落ちこぼれゼロの技術者集団に

    福田 一郎 氏 サイバーエージェント Ameba統括本部CTO

     私の役割は、ブログやSNS、ゲームなど毎月のように生まれる多種多様なWebサービスを介して収集する、膨大なログデータを管理する基盤の開発と運営だ。自社開発した分散ストリーミング処理基盤「Onix」でリアルタイムにデータを集めて処理する体制を整えている。

  • システム部員は「一歩前へ」 提携効果の創出を急ぐ

    高田 和彦 氏 大日本印刷 役員 情報セキュリティ本部担当

     当社は2012年8月に日本ユニシスと資本提携した。私が指揮しているシステム部門は、大日本印刷用の社内システムの仕事だけでなく、日本ユニシスと当社の事業部門の橋渡し役も担っている。ユニシスと手を組んで、事業の成長に役立つ新たなサービスを生み出すための窓口ということだ。

  • 業務改革の先導者を目指す 従来と異なる発想で変革

    土屋 信人 氏 昭和産業 常務取締役 管理部門統轄

     当社は、小麦や大豆、トウモロコシなど多品種の穀物を扱い、それぞれの強みを融合させた総合型の穀物ソリューション企業として、他社との差異化を図っている。この実現のために重要な役割を果たすのが、2012年に12億円を投じて構築した統合型の基幹業務システムだ。

  • 技術は顧客価値向上の手段 開発のスピードと品質を両立

    舘野 祐一 氏 クックパッド 執行役 CTO

     組織が大きくなると、変化に対応したり、新しい技術を取り入れてサービスを展開したりする速度が遅くなりがちだ。そうした状況に陥らないよう、プロジェクトやサービス全体に常時目を配り、方向を定め、舵を切るのが私の役目だ。

  • ITスキルはCIOに不可欠 部員への教育投資は惜しまず

    平山 忍 氏 楽天証券 常務執行役員 情報システム本部長

     「開発案件をたくさんやろう。世界一の案件数をこなそう」と日頃からIT部員にハッパを掛けている。ネット証券の世界では商品や手数料で差異化するのが難しくなっており、顧客の利便性を高められるようなシステム開発をなるべく多く手掛けることが当社の競争力につながるからだ。

  • 標準化と新技術の導入に注力 部下には英語力を磨かせる

    田井 昭 氏 コニカミノルタ 執行役 IT業務改革部長

     システム部長になって真っ先に取り掛かったのが、グローバルIT戦略の策定だ。その中で決めたのが、システムの標準化である。当社は早くから欧州SAPのERP(統合基幹業務システム)パッケージで基幹系システムを構築していたが、国ごとにカスタマイズしていることも多く、標準化を徹底できていなかった。現在、標準…

  • システム部員の話は否定しない ユニクロや楽天の動向に関心

    川森 敬史 氏 アパマンショップホールディングス 常務取締役

     CIOには高いコミュニケーション能力が求められる。営業出身の私が、10年以上にわたってシステム部門を率いて得た教訓だ。

  • 将来に備え、IT組織を再編 システム化人材の育成に注力

    河野 修三 氏 川崎汽船 執行役員CIO

     海運会社のビジネスは、市況、為替、燃料価格など様々な環境の変化にさらされる。船が供給過剰になれば、運賃の暴落にもつながる。目まぐるしく変わる環境変化のリスクに対応するためには、内部コストを常に低減していくことが大切になる。業績が良い時でも、次に何が必要になり、どんなリソースが必要かを考え、手を打つ…

  • 利用部門のパートナー目指す 四つの分科会で部門を活性化

    大熊 眞次郎 氏 カシオ計算機 情報開発部長

     事業に直接貢献できるIT化を進めること。これがシステム部門の重要な役目だ。注力している領域は、データ活用、デジタル化、グローバル対応の三つだ。データ活用については、社内に眠っているデータと外部のデータを意味のある情報として利用部門に提供し、新たな気づきを与える仕組みを作っていきたい。

  • 縦割りに陥ったIT部門を廃止 経営革新の主体に作り直す

    瀬川 大介 氏 リコー 常務執行役員内部統制・財務担当 経営革新本部長

     私はキャリアのほとんどを財務部門で過ごした“経理屋”で、ITのことはよく分からない。だが、リコーのIT部門についてずっと気になっていたことがある。全社的な業務改革を推進するうえで、IT部門の仕事のやり方は縦割りが強すぎると感じた。

  • 「第2のIT部門」と連携図る 基幹系の個別最適から脱却

    高鳥 耕一 氏 すかいらーく 情報システムグループ オフィサー ディレクター

     企業の存続に不可欠な基幹系システムを維持する既存のIT部門と、クラウドやビッグデータなど新技術を取り込み経営革新を図る「第2のIT部門」と呼べるような組織とはどんな関係が望ましいか。悩ましい問題だ。

  • IT部門変革へCIOを志す 業務プロセス設計こそ生きる道

    小澤 稔弘 氏 インテリジェンス 取締役兼専務執行役員

     NTTデータやITコンサルティング企業を経て、ソニーに所属したときにCIOを目指そうと決めた。ユーザー企業のIT部門は意外とITに詳しくない。これではITの価値を十分に発揮できないので、自分がCIOになって変えたいと思ったわけだ。

  • 技術進化が経営を直撃 IT部門こそ戦略スタッフに

    西澤 敬二 氏 損保ジャパン日本興亜ホールディングス グループCIO 取締役執行役員

     2014年9月1日、損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が合併した。それまでの2年強の間に取り組んできた4万5000人月に上るシステム統合プロジェクトのメドもついたので、次の施策に重心を移していくつもりだ。

  • 事業戦略をリードする存在へ 顧客視点でシステム作る

    福田 晃久 氏 住友林業 取締役 常務執行役員

     情報システムは顧客視点に立たなければならない。その顧客には、住友林業で家を建ててくれる本当の意味での顧客と、システムを利用するユーザーという二つの対象がある。

  • ITで顧客に寄り添う 大きな目標を事業部門と共有

    髙野 清 氏 エイチ・アイ・エス 執行役員 本社情報システム本部 本部長

     IT活用では事業部門との協力が欠かせない。そのとき重要なのは、事業部門が求める目先の結果を追うことよりも、大きな目標を共有することだ。例えばシステムの導入後、期待していた効果がすぐには得られないことがある。そうした場合でも辛抱してもらうために、事業部門とIT部門が目指す方向は同じでなければいけない…

  • ITで事業を作るのが醍醐味 日本の特殊性は許されない

    占部 利充 氏 三菱商事 常務執行役員 ビジネスサービス部門CEO

     ITを使ってビジネスを作ることが、商社のIT活用の醍醐味だ。ビジネスの現場で使うITがますます重要になっている。そこで組織も大きく変えた。

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