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CIOが挑む

日経コンピュータ

目次

  • プロジェクト成功のカギは人 開発をアパレル産業の速度に

    森口 俊彦 氏 瀧定大阪 経営管理部 執行役員兼部長

     プロジェクトの成功は人にかかっている。欧州SAPのERP(統合基幹業務システム)パッケージの導入に失敗した際、このことを痛感した。

  • 社長自らシステムに責任 “銀行”をスマホに集約

    永井 啓之 氏 楽天銀行 代表取締役社長 最高執行役員

     楽天銀行では部門(本部)ごとに担当役員がいるが、システム部門は私が担当している。実質的には社長兼CIO(最高情報責任者)である。インターネット銀行である楽天銀行にとって、「システムは銀行そのもの」といっても過言ではない。経営への責任はシステムへの責任と同義だ。

  • 「クラウドファースト」を徹底 習うより慣れろが、生き残りの鍵

    田中 理 氏 アコーディア・ゴルフ 経営企画本部 情報システム担当 統括部長

     当社は約140のゴルフ場と20以上のゴルフ練習場を運営している。情報システム部のメンバーは14人。ゴルフ場や練習場の業務支援が主だ。

  • 現場と“同じ言葉”で話す  「日清流」の強みをITにも

    喜多羅 滋夫 氏 日清食品ホールディングス 執行役員 CIO グループ情報責任者

     日々現場に足を運んでは「日清流」の業務を勉強している。日清食品グループの強みは、工場を中心とした現場でものづくりのやり方を確立していることだ。いいものを1銭でも2銭でも安く作り、少しでも廃棄を減らすという取り組みに、みんな一生懸命だ。日本の製造業らしい考え方だが、商品単価が安い当社ではとりわけ徹底…

  • 組織もシステムも世界統一 英語で人材交流を多様に

    本間 雄一 氏 アシックス 執行役員 グローバルIT統括部 統括部長

     「グローバルでワンチーム」。これがIT部門を率いる私の基本方針だ。私は米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)日本法人のIT関連部門で長く経験を積んだ後、2009年にアシックスに入社した。事業を世界展開するP&GでのITプロジェクト経験を買われてのことと自負している。

  • データは経営の共通言語 「形容詞」を排除し事実で語る

    小和瀬 浩之 氏 LIXIL 上席執行役員 Chief Information Office(CIO)兼 情報システム本部 本部長

     部下には「形容詞は禁句だ」と言っている。「在庫が多い」「少ない」という言い回しは、勘に基づいたものにすぎないと気付くべきだ。

  • IT部門は現場に溶けよ 手を動かす前に足を動かす

    友岡 賢二 氏 フジテック 情報システム部長 執行役員

     「IT部門は溶けて無くなれ」。私はこう考えている。IT部門そのものを不要と言っているのではない。IT部門と現場の利用部門の壁が無くなるべきという意味だ。

  • 安全安心を最優先 IoTを線路保守に生かす

    前川 忠生氏 東日本旅客鉄道 常務執行役員 鉄道事業本部副本部長

     安全を最優先に考える。これが1960年代にオンライン座席予約システム「MARS(マルス)」を開発して以来、一貫して受け継いできたシステム開発の大原則だ。1000以上あるシステムの全てに貫かれている。

  • ドローンで製造現場を変える 提案力とM&A対応力を磨く

    安達 博治氏 JXホールディングス 取締役 常務執行役員

     製油所の現場で、ITを使った業務改善に長年取り組んできたが、製造現場には改善の余地がまだある。最近、注目しているのがドローンやIoT(Internet of Things)だ。これらを活用して、効率性と安全性の高い次世代の製油所を作り上げていきたい。

  • ソースコードは自力で維持 FinTechは顧客目線で取り込む

    森本 昌雄 氏 千葉銀行 取締役常務執行役員

     現在進めている、第四銀行と中国銀行、当行の3行による基幹系システムの共同化プロジェクトは順調だ。当行が2016年1月に共同化システムに移行し、2017年1月に第四銀行、同年5月に中国銀行が移行する。当行は既にテストを終了済みだ。

  • イノベーションはCIOの役目 ITIL活用にも力を注ぐ

    北村 治彦 氏 サトーホールディングス 最高情報責任者(CIO)

     サトーグループは、バーコードやRFID(無線ICタグ)などの自動認識技術を用いた製品やソリューションを手掛けている。成長し続けるためにITの活用が今まで以上に重要になり、それに応じてCIO(最高情報責任者)の役割も増えている。

  • 異業種との協業を積極的に 攻めのIT、現場との対話が鍵

    五十嵐 芳彦 氏 東京海上日動火災保険 常務取締役

     競争力の高い商品・サービスを生み出すには、前例にこだわらないことが大切である。一例が、異業種と手を組むこと。象徴的な取り組みが、ディー・エヌ・エー(DeNA)との協業だ。

  • データ分析で品質問題を改善 システム部員に営業の経験を

    佐々木 一郎 氏 ブラザー工業 取締役 常務執行役員

     システムの先進性が企業の強さを決定付ける。本当にこうした時代が近づいていると感じている。

  • 「クラウドネイティブ」にシフト IoTに取り組む企業も支援

    上野 貴也 氏 ニフティ 執行役員/CIO(クラウド・IT企画担当)

     クラウド活用を進めたことで、社内ITコストを2008年までに比べて約60%削減した。開発スピードは数カ月単位から分単位に高めている。今後もクラウド活用を前提とした「クラウドネイティブ」の方針で、システムの開発や運用を進める。

  • “IT感度”を全社員に持たせる CIOがイノベーションを主導

    木下 雅之 氏 三井物産 代表取締役 副社長執行役員CIO兼CPO

     当社の強い事業分野に先進的なITを取り込み、イノベーションを推進する。これが私のミッションだ。そのために、社内システムを統括するCIO(最高情報責任者)とイノベーション推進の担当役員を兼務している。

  • 事業最適でシステムを再構築 押し付けても使われない

    下條 泰利 氏 サントリーホールディングス 執行役員

     米国の蒸留酒最大手であるビームを2014年5月に158億ドル(約1兆6000億円)を投じて買収するなど、当社はグローバル化を加速させている。それに伴い、システム部門に期待される役割も変わってきた。

  • 2020年にはシステムを一流に CTOとの兼務はやりやすい

    近藤 賢二 氏 三菱電機 常務執行役 開発本部長

     事業展開のスピードを高めるため、グローバルで共通するIT基盤の整備に取り組んでいる。創業100周年に当たる2020年には完成させる計画だ。

  • オムニチャネル戦略を加速 システムありきで発想しない

    斉藤 良治 氏 ロフト 取締役執行役員

     西武百貨店の子会社としてロフトが設立されたのは1996年のことだ。その翌年、私は当社に転籍し、基幹系システムや店舗システムなどを再構築するという大きなプロジェクトを任された。ロフトが扱う商品や顧客の特性は百貨店とは違うため、西武百貨店とは異なる情報システムを整備しなければならなかったからだ。

  • ビデオ会議で受注が2倍に 「はさみ」のような利便性を追求

    久永 航 氏 Sansan CIO 兼 IT&ロジスティクス部 部長

     「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」というのが当社の経営理念だ。これを社内のITシステムでも実現することが、CIO(最高情報責任者)を務める私の使命である。

  • 主任クラスを経営会議にUISS活用し 人材育成を急ぐ

    藤井 悌一 氏 ジェーシービー 上級執行役員 システム本部長

     ここ数年、新しい商品やサービスを相次いで投入しているため、システム開発案件も急増中だ。直近で年間300件以上あり、毎週のように新機能をリリースしている。

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