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Networkキーワード

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目次

  • QoS

     QoS(Quality of Service、サービス品質)はもともと通信品質を指す言葉だったが、現在では通信品質を保つための機能や仕組みを意味することも多い。ここでいう通信品質は、伝送速度、信頼性(誤り率やパケットロス率)、遅延といった指標のこと。

  • PoE

     PoEはPower over Ethernetの略で、イーサネットの接続に使うLANケーブル(UTPケーブル)を通して、ネットワーク機器に電力を供給するための技術である。

  • RADIUS

     RADIUSはRemote Authentication Dial In User Serviceの略で、認証プロトコルの一つである。様々なインターネット接続サービスや有線/無線LANのユーザー認証で使われている。

  • APT

     APT(Advanced Persistent Threat)は標的型攻撃の一種に分類されるサイバー攻撃である。2011年頃から国内で標的型攻撃の脅威が注目され始めたことに伴い、このキーワードが登場する機会も増えた。

  • シェアードアドレス

     シェアードアドレスとは、プロバイダーが「キャリアグレードNAT」(CGN)を提供するために設けられたIPアドレスのこと。CGNは、プロバイダー網内でNAT(アドレス変換)を実施して、一つのグローバルアドレスを複数のユーザーで共用する技術である。

  • サブネットマスク

     サブネットマスクは、あるIPアドレスが所属するネットワーク「サブネット」を調べるときに使う数値である。パソコンやルーターに設定される。サブネットとは、IPネットワークを管理する単位だ。

  • IPv6

     IPv6はInternet Protocol Version 6の略で、IP(Internet Protocol)というプロトコルの「6番目のバージョン」を意味する。

  • DHCP

     DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は、パソコンやスマートフォンといった端末にIPアドレスなどの情報を自動的に割り当てるためのプロトコルである。このおかげで、ユーザーはIPアドレスをいちいち入力する必要がない。

  • MACアドレス

     イーサネットで使われるMAC(Media/Medium Access Control)アドレスは、48ビットの情報だ。パソコンやサーバーの物理NIC(Network Interface Card)、仮想化ソフトの仮想NIC、ルーターやスイッチのインタフェースに付いている。

  • IPsec

     IPsec(security architecture for Internet Protocol)はインターネットの基盤プロトコルであるIPに、セキュリティ技術を加えたもの。IPパケットを安全にやり取りするために考案された。認証、鍵交換、暗号化などの複数のセキュリティ技術が組み合わされている。

  • プラチナバンド

     プラチナバンドとは、700M~900MHzの周波数帯のこと。携帯電話では、この周波数帯の電波が最もつながりやすく、貴重な帯域であるため、こうした名称で呼ばれている。

  • EEE

     EEEは、IEEE 802.3委員会で標準化された、イーサネット用の省電力技術。「トリプルイー」または「イーイーイー」と読む。Energy Efficient Ethernetの略で、省電力イーサネットとも呼ばれる。2007年1月頃に同委員会で仕様策定の議論が始まり、2010年秋頃にIEEE 80…

  • IEEE 802.11n

     無線LANの高速通信規格IEEE 802.11n(以下11n)は、最大で600Mビット/秒の伝送速度を実現する。従来規格の最大伝送速度はIEEE 802.11の2Mビット/秒から、11bで11Mビット/秒、11aと11gで54Mビット/秒へと高速化してきた。11nでは11a/gに比べて大幅に速くな…

  • イーサネット

     イーサネットは、一般的なLANで最も利用されている、データリンク層と物理層のプロトコルだ。インタフェース速度や媒体ごとに異なる物理層(レイヤー1)と、それらに共通なMAC副層(レイヤー2の下半分)の二つを規定する。イーサネットの仕様はIEEE 802.3で規定している。

  • Windows 8

     Windows 8は、米マイクロソフトがWindows 7に続く新しいクライアントコンピュータ向けのOS(クライアントOS)として開発中のものだ。

  • ハイブリッドクラウド

     ハイブリッドクラウドとは、プライベートクラウドとパブリッククラウドを組み合わせたシステムを指す。

  • LTE

     LTE(Long Term Evolution)は、次世代の携帯電話向け高速無線通信規格のこと。国内では「3.9G」とも呼ばれてきたが、最近は海外を中心に「4G」と呼ぶことも増えてきている。

  • M2M

     M2M(エムツーエム)は、機械同士が人間を介さずにIPネットワークを経由して情報をやり取りする通信形態のこと。あるいは、それを実現するための技術を指す。もともとはMachine to Machineの略語である。

  • UTM

     UTMはUnified Threat Managementの略で、「統合脅威管理」と訳す。複数のセキュリティ機能を1台のきょう体に詰め込んだ、企業向け装置の総称である。2000年代の前半に登場し、今では多くの企業が導入している。

  • SSL-VPN

     SSL-VPNはインターネットVPN(仮想閉域網)などで利用される技術の一つである。セキュアにWebアクセスをしたいときに用いられるSSL(Secure Sockets Layer)で通信を暗号化する点が特徴だ。

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