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目次

  • ping

     「ping」は、ネットコマンドのなかでもよく使われる基本中の基本コマンドである。pingを実行するコンピュータと、通信相手のネットワーク機器との間の経路に異常がないかどうかを調べる疎通確認に使う。

  • Tier1

     インターネットは、プロバイダーに代表される大規模ネットワークが、階層状に相互接続することで形作られる。Tier1はその階層構造の一番上に位置する最大手のプロバイダーを指す。一般のユーザーが接続するプロバイダーを上位へとたどっていくと、やがてTier1につながる。

  • モバイルルーター

     モバイルルーターは、モバイル回線を介してノートパソコンなどの端末をインターネットに接続するために使う、持ち運び可能な小型ルーターである。2008年頃から登場し始め、2009年後半にイー・モバイル(現在のイー・アクセス)が発売した「Pocket WiFi」(D25HW)で、よく知られる存在となった。…

  • FTTH

     FTTH(Fiber To The Home)は、ユーザーの戸建住宅や集合住宅と通信事業者のネットワークを光ファイバーで結ぶ通信サービスである。ベストエフォートの100M、200M、1Gビット/秒といった通信速度で提供されることが多い。

  • ファブレット

     ファブレットは、タブレット端末に近い大画面を持つスマートフォンのこと。「Phone」と「Tablet」を合わせた造語で、「Phablet」とつづる。この言葉は、2012年頃からメディアによく登場するようになった。

  • 仮想化

     仮想化(Virtualization)とは、コンピュータやネットワーク機器などの機能をハードウエアから切り離し、ハードウエアの数や性能の制約を受けずに使えるようにすること。ここでのハードウエアとは、サーバーではCPUやメモリー、ネットワーク機器では機器本体や接続ポートなどを指す。

  • プロキシサーバー

     プロキシサーバーは、パソコンのWebブラウザーからWebサーバーへのアクセスを中継するサーバーで、社内のセキュリティや通信効率を高めるために使う。プロキシ(proxy)は「代理」などの意味を持つ英語である。その意味通り、Webブラウザーから外部のWebサーバーへのアクセスを代行する。社内LANなど…

  • IMAP

     IMAP(アイマップ)はInternet Message Access Protocolの略。メールの受信に使うプロトコルである。メーラーやメールサーバーに実装されている。バージョン4であるIMAP4が最新版。IMAP4の最初の仕様は1994年に作られたRFC1730で、最新の仕様は改訂が加わった…

  • 水飲み場型攻撃

     水飲み場型攻撃とは、攻撃対象のユーザーがよく利用するWebサイトを不正に改ざんすることで、ウイルスに感染させようとする攻撃である。シマンテックやトレンドマイクロなどのセキュリティ企業が2012年末、無差別ではなく目標を絞って攻撃する標的型攻撃の新たなタイプとして発表したことで話題になった。水飲み場…

  • DTCP+

     DTCP+(プラス)とは、ホームネットワークで地上デジタル放送などの映像を配信する際にコピーを防止するための規格「DTCP-IP」の新機能のことである。このDTCP+に対応した製品が、2013年に続々登場する。

  • OpenFlow

     OpenFlowはネットワークの機能をソフトウエアで制御する「SDN」(Software Defined Network/Networking)を実現する技術の一つ。米スタンフォード大学の研究からスタートし、現在は業界団体のOpen Networking Foundation(ONF)が標準化を進…

  • マルチコアファイバー

     マルチコアファイバーは、光ファイバーの一種。光ファイバーには「コア」と呼ばれる光の通り道があり、このコアがファイバー内に複数あるものがマルチコアファイバーだ。現在普及しているのはコアが1本だけの光ファイバーで、シングルコアファイバーと呼ばれる。複数のコアを使うことで、コアが1本の場合よりも伝送容量…

  • LTE-Advanced

     LTE-AdvancedはLTEの後継となる無線通信規格。LTEの技術を拡張し、さらに高速化する。理論上の最大通信速度は下り3Gビット/秒である。移動通信分野の業界団体である3GPPが「3GPP Release 10」「3GPP Release 11」として規格化。国際電気通信連合(ITU)が、L…

  • VXLAN

     VXLAN(ブイエックスラン)は、Virtual eXtensible Local Area Networkの略で、データセンターなどの大規模ネットワーク上でレイヤー2(L2)のマルチテナント環境を柔軟に実現するための技術の一つ。主にサーバー仮想化環境での利用を想定する。

  • OSPF

     OSPF(Open Shortest Path First)は、ルーターやレイヤー3(L3)スイッチがパケットの転送先を動的に決定するためのルーティングプロトコルの一種である。主に中・大規模ネットワークで使う。

  • DPI

     DPIはDeep Packet Inspectionの略で、IPパケットのデータ部分(ペイロード)の情報を基に、フィルタリングなどの処理方法を決める機能である。ルーターやスイッチ、帯域制御装置、UTM(Unified Threat Management)、次世代ファイアウォールなどの機器がDPIを…

  • OpenStack

     OpenStack(オープンスタック)は、クラウド基盤を構築するオープンソースソフトウエア。KVMやXen、VMware ESXi、Hyper-Vといった仮想化ソフトと組み合わせ、IaaSやストレージサービスを提供するための仮想マシンやストレージ、ネットワークの管理機能などを提供する。

  • 送信ドメイン認証

     送信ドメイン認証とは、メールのやり取りにおいて、受信する側が届いたメールの正当性を確認することである。送信元を偽ったメール、つまりなりすましを防ぐために使う。

  • SPDY

     SPDY(スピーディー)は、Webページの表示にかかる時間を短縮するために米グーグルが開発したプロトコル。同社は最初の仕様「SPDY Protocol-Draft 1」を2009年11月に発表し、現在は「Draft 3」までを公開している。

  • AAAAフィルター

     AAAA(クアッドエー)フィルターは、IPv6インターネット上のサーバーにつながらなかったり遅延が生じたりする恐れのあるユーザーを救済する手段の一つ。具体的には、「AAAAレコード」をユーザーが受け取らないようフィルタリングする。

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