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編集長インタビュー

日経コミュニケーション

目次

  • すべてがつながる“ハイパーコネクト”へ、クラウド高速化のニーズが急拡大

    米アカマイ・テクノロジーズ 社長兼CEO(最高経営責任者)
    ポール・セーガン氏

     インターネット全域に分散配置したサーバーを使い、メディア配信の高速化などコンテンツデリバリーサービスを提供する米アカマイ・テクノロジーズ。このところは、WAN高速化装置ベンダー、クラウドサービス事業者と共同など、エンタープライズ市場に向けた動きが目立つ。セーガン社長兼CEOに戦略を聞いた。

  • 単なる気象会社にあらず、“無常識”でサービス創る

    草開 千仁 氏 ウェザーニューズ 代表取締役社長

     ネットでの個人向け天気予報サービスやテレビの気象情報番組で知られるウェザーニューズだが、海運会社向けの航海気象がビジネスの原点だ。そこから航空会社や鉄道会社向けなどに事業を広げ、今やアジアでの本格展開を視野に入れる。人工衛星の打ち上げを計画するなど“無常識”のサービス企画が持ち味だ。草開千仁社長に…

  • 目指すはアジアのNo.1、飛行機やホテルも保有へ

    平林 朗 氏 エイチ・アイ・エス 代表取締役社長

     格安海外航空券の販売から出発したエイチ・アイ・エス。この元祖ベンチャー企業も今や、自社企画の海外パッケージツアー商品の販売や、企業向けの出張管理サービスなどを手がける大手旅行会社に成長した。次に目指すはアジア。ナンバーワンの旅行会社になるべく、航空機などの保有も視野に入れる同社の平林朗社長に、その…

  • 「IT断食」で現場力を再生 CIO不要、COOに一元化を

    遠藤 功 氏
    早稲田大学ビジネススクール 教授

     遠藤功氏と山本孝昭氏の共著『「IT断食」のすすめ』は、無用のメールやプレゼン資料作り、情報入力・検索などIT活用の弊害により企業の生産性が低下したと説き、IT関係者の話題を集めている。著者の一人、遠藤氏はそうした「IT中毒」を克服するために「現場力」の復権を訴える。コンサルティング会社ローランド・…

  • 700M獲得まではLTEで踏ん張る、既存ユーザーの乗り換え促進がカギ

    イー・アクセス 代表取締役社長
    エリック・ガン氏

     900MHz帯のプラチナバンドを獲得できないまま、2012年3月15日に最大75Mビット/秒のLTE(Long Term Evolution)サービス「EMOBILE LTE」を開始したイー・アクセス。急増し続けるトラフィックへの対策、スマートフォンの投入など、今後の成長戦略について、エリック・ガ…

  • 1万4000点の商品造る、競合不在のビジネス実現

    大山 健太郎 氏
    アイリスオーヤマ 代表取締役社長

     仙台市に本社を置くアイリスオーヤマ。ホームセンターなどで販売する日用品の開発・生産を手がけ、今や東北地方を代表する企業だ。現在の商品数は1万4000点に及び、「選択と集中」を是とする他の製造業と一線を画す。そうした“冗長度の高い”経営をITが支え、営業利益率は9%を超える。震災でも高い復元力を見せ…

  • 目指すは世にない商品 ITに頼らず人に会え

    鈴木 喬 氏
    エステー 取締役会会長 兼 代表執行役

     消臭芳香剤大手のエステー。看板商品「消臭力」のユニークなCMで注目を集めたが、事業の要は営業力と商品開発力だ。2009年4月に社長に復帰した鈴木喬氏は、その現場の力の衰えに危機感を抱き改革を進めてきた。改革に一応のメドをつけ、この4月に社長職を譲り会長職に専念する鈴木氏に、改革の成果やIT活用の在…

  • 仮想スイッチつなぎ変化に強いネットに、OpenFlowはそのために作った

    米ニシラネットワークス 共同設立者、CTO
    マーチン・カサド氏

     ネットワーク仮想化のソリューションを提供する米ニシラネットワークス。2年間の“ステルスモード”を経て製品を完成させ、ついにその戦略や製品を明らかにした。ニシラが描くネットワーク仮想化の姿を、ニシラの共同設立者で、OpenFlowの開発者の一人でもあるカサドCTO(最高技術責任者)に聞いた。

  • ネットで顧客の価値創造、問われるリアルの現場力

    アスクル 代表取締役社長 兼 CEO
    岩田 彰一郎 氏

     オフィス用品のネット通販事業などで成長を続けるアスクル。今や商材は研究所や工場で利用する間接材全般に及び、顧客も大手企業から個人にまで広がった。さらに「アジアを起点に、グローバル企業になる」として、中国・上海でもビジネスを手がける。EC(電子商取引)の成功事例として注目を集めてきたアスクルはどこへ…

  • ソーシャルアプリはまだまだ進化する、インフラを意識したアプリ開発が必要に

    グリー 取締役執行役員CTO 開発本部長
    藤本 真樹氏

     国内の会員数は約3000万に達し、さらに日本の枠を越えてグローバルに手を広げ始めたSNS(Social Networking Service)事業者のグリー。目指すは世界で会員数10億。スマートデバイスが普及していく今後、技術面の競争力をどう強め、ソーシャルメディアをどう進化させていくのか。CTO…

  • 過去最高益でも不満足、駐車場のPOSで別次元へ

    西川 光一 氏
    パーク24 代表取締役社長

     ITをフル活用した時間貸し駐車場ビジネスなどで急成長を遂げてきたパーク24。直近の2011年10月期決算では、売上高1240億円、経常利益127億円と増収増益で利益面では過去最高を記録した。それでも「目指しているものを考えると、厳しく評価せざるを得ない」とする西川光一社長に、その目指すものと、「収…

  • 中国軸にグローバル化加速、ITでブランドの価値発信

    資生堂 代表取締役社長 末川 久幸氏

     2017年度に売上高1兆円、海外比率5割超のグローバル企業を目指す資生堂。アジアを代表する企業へ脱皮するため、最も重視する中国市場で圧倒的存在感の確立を急ぐ。同時に、縮小が続く国内市場での事業のたて直しも、待ったなしだ。2011年4月に社長に就任し、成長戦略を加速する末川久幸氏に、今後の事業展望と…

  • [後編]定額制はなんとしても貫きたい、様々な手段でオフロード進める

    KDDI 代表取締役社長
    田中 孝司氏

     iPhone 4Sを含め、スマートフォン/タブレット端末の積極的な展開に注力するKDDI。2012年は、これまで展開してきた端末やコンテンツ、そして同社のマルチネットワークの強みを生かした戦略を打ち出す。今後についての考えを田中社長に聞いた。

  • [前編]“3M”をソリューションに昇華、スマートパイプの形を具体的に示す

    KDDI 代表取締役社長
    田中 孝司氏

     iPhone 4Sを含め、スマートフォン/タブレット端末の積極的な展開に注力するKDDI。2012年は、これまで展開してきた端末やコンテンツ、そして同社のマルチネットワークの強みを生かした戦略を打ち出す。今後についての考えを田中社長に聞いた。

  • [後編]タブレットで大きな技術革新、 HTML5に大きな可能性あり

    アドビ システムズ 社長兼CEO(最高経営責任者)
    シャンタヌ・ナラヤン氏

     米アドビ システムズがデジタルマーケティング関連など一般企業向けのソリューションを強化している。また、タブレット端末などの本格普及を前に、モバイル端末向けFlash Playerの開発を終了し、HTML5ベースの展開にシフトする。同社のシャンタヌ・ナラヤン社長兼CEOに、ビジネスにおけるIT活用が…

  • [前編]ITとビジネスが密接に、 マーケティング基盤を提供

    アドビ システムズ 社長兼CEO(最高経営責任者)
    シャンタヌ・ナラヤン氏

     米アドビ システムズがデジタルマーケティング関連など一般企業向けのソリューションを強化している。また、タブレット端末などの本格普及を前に、モバイル端末向けFlash Playerの開発を終了し、HTML5ベースの展開にシフトする。同社のシャンタヌ・ナラヤン社長兼CEOに、ビジネスにおけるIT活用が…

  • [後編]投資戦略で遅れは取れない、ITの付加価値こそ競争力

    東邦銀行 取締役頭取
    北村清士氏

     東日本大震災と原発事故により、福島県は深刻な打撃を受けた。その地域経済の復興を金融面から支えるのが、福島県を地盤とする地方銀行の東邦銀行だ。震災には勘定系システム刷新の最中に遭遇したが、経営や情報システム部門の強い意思でプロジェクトを完遂した。北村清士頭取に地域経済復興に向けた取り組みやシステム刷…

  • [前編]福島復興は地銀の使命、震災のなか勘定系を刷新

    東邦銀行 取締役頭取
    北村清士氏

     東日本大震災と原発事故により、福島県は深刻な打撃を受けた。その地域経済の復興を金融面から支えるのが、福島県を地盤とする地方銀行の東邦銀行だ。震災には勘定系システム刷新の最中に遭遇したが、経営や情報システム部門の強い意思でプロジェクトを完遂した。北村清士頭取に地域経済復興に向けた取り組みやシステム刷…

  • [後編]少子高齢化に向け新市場開拓、“ビッグデータ”関連も視野に

    NTT 代表取締役社長
    三浦 惺氏

     スマートデバイスが充実し、高速モバイルが急速に浸透する中で、光ブロードバンドの拡大に努めるNTT。一方では、企業のグローバル進出が加速するのに合わせ、NTTグループも対応を急いでいる。ブロードバンド拡大やグローバル化を中心とした2012年の戦略について、三浦社長に聞いた。

  • [前編]2012年度は節目の年、モバイルと固定の連携にさらに注力

    NTT 代表取締役社長
    三浦 惺氏

     スマートデバイスが充実し、高速モバイルが急速に浸透する中で、光ブロードバンドの拡大に努めるNTT。一方では、企業のグローバル進出が加速するのに合わせ、NTTグループも対応を急いでいる。ブロードバンド拡大やグローバル化を中心とした2012年の戦略について、三浦社長に聞いた。

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