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編集長インタビュー

日経コミュニケーション

目次

  • 4Gや5Gで固定網の重要性が高まる 設備競争促進による拡充が不可欠

    KDDI 代表取締役社長 田中 孝司

     総務省の2020-ICT基盤政策特別部会で、2020年代の情報通信のあるべき姿に関する議論が始まった。NTTグループに対する規制の見直しが焦点となりそうだが、KDDIはどのような主張を展開していくのか。今後の成長戦略を含め、田中社長に聞いた。

  • セキュリティ人材の不足は危機感の表れ タスクとスキルの見える化が育成に効果

    IPA理事 田中 久也氏

     情報セキュリティ分野の人材とスキルの不足が声高に叫ばれている。IT利活用の拡大と、それを突いたサーバー攻撃の増加と巧妙化によって、危機感は高まる一方だ。個々の企業努力だけでは追い付かない。IT関連の人材育成に取り組むIPAの田中理事にセキュリティ分野の強化方針などを聞いた。

  • 通信ビジネスは大きな節目、協業を加速して変革を目指す

    NTT 代表取締役社長 鵜浦博夫氏

     国内市場の飽和が鮮明となってきた通信業界。クラウドやセキュリティ関連企業の相次ぐ買収攻勢で海外展開を急ぐNTTグループだが、国内市場の将来についてはどう考えているのだろうか。規制の問題を含め、鵜浦社長に今後の方針を聞いた。

  • WiMAX 2+の満足度は80点、常に一歩先行くサービスで成長する

    UQコミュニケーションズ 代表取締役社長 野坂 章雄氏

     2.5GHz帯の追加周波数を7月末に獲得、10月末からは最大110Mビット/秒と現行のWiMAXから大幅に高速化した「WiMAX 2+」を提供予定のUQコミュニケーションズ。携帯各社がLTEのエリア展開や高速化を加速する中、UQはこの先、どんな活路を見出しているのか。野坂社長を直撃した。

  • マイクロソフトとはサーバー、クラウド分野で真っ向から戦う

    米レッドハット 社長兼CEO(最高経営責任者)
    ジム・ホワイトハースト氏

     Linuxをはじめ、ミドルウエアやクラウド分野でも事業を展開する米レッドハット。オープンソースソフトウエアのビジネス活用、さらには強力なライバルである米マイクロソフトとの関係や今後の目標について、社長兼CEO(最高経営責任者)のジム・ホワイトハースト氏に聞いた。

  • 多発するサイバー攻撃の裏に組織犯、企業連携で根っこを絶つ取り組みを

    ラック 取締役CTO 西本 逸郎氏

     2013年も半ばを過ぎたが、標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃が引きも切らない。例年に比べて手口が多様化し、数も増えている。一体、その裏では何が起こっているのか。企業と利用者はどう立ち向かえばいいのか。西本取締役CTO(最高技術責任者)に聞いた。

  • 「ビジネス・ドリブン・ネットワーキング」の世界でリーダーになる

    米A10ネットワークス 創立者兼CEO
    リー・チェン氏

     ネットワーク業界で進む仮想化の動きにいち早く対応した米A10ネットワークス。同社の主力製品であるロードバランサー(負荷分散装置)を皮切りに、ファイアウォールなどセキュリティ機能の仮想化を加速している。国内市場のシェア拡大にも取り組む。今後の仮想化やSDN/NFVに向けた戦略をリー・チェン創立者兼C…

  • SDNやNFVの先を行く、ノンIP時代の到来に備えよう

    東京大学大学院情報学環 准教授 中尾 彰宏氏

     SDNでよく話題となるアイデアの一つに、コントロールプレーンとデータプレーンの分離がある。多くの目がコントロールプレーンに注がれる中、データプレーンの研究開発に取り組む中尾准教授に、自ら開発したプログラマブルスイッチ「FLARE」やそのうえで生み出される新たなプロトコルなどについて聞いた。

  • 韓国サイバー攻撃を他山の石に、実は無防備な社内サーバー

    トレンドマイクロ 代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)
    エバ・チェン氏

     韓国の放送局や大手銀行を狙った大規模なサイバー攻撃はまだ記憶に新しい。こうした標的型攻撃の勢いは増すばかりで、日本にとっても対岸の火事ではない。とはいえ従来型の防御手段では防ぎきれないのも事実。どうすれば最新の脅威に立ち迎えるのか。チェンCEOを直撃した。

  • 高い年齢層に狙いを定めて好調、今年度中に600万件を突破できる

    ウィルコム 代表取締役 宮内 謙 氏

     ソフトバンクの支援を受けながら再建を図るPHS事業者のウィルコム。現在は27カ月連続の純増で過去最高の契約数を更新し続けている。6月中に更生債権と更生担保権の一括弁済も済ませ、7月から晴れてソフトバンクの連結子会社となる。宮内社長に好調の要因と今後の戦略を聞いた。

  • 「議論して決める」がETSIスタイル、NFVの標準化は早まりそう

    ITU-T SG11副議長/ETSIボードメンバー 釼吉 薫 氏

     欧州の地域標準化を決めるとして知られるETSI。ただ最近は、NFVやM2Mの議論の場として日本のみならず世界中から注目を集めている。2011年に日本人として初めてETSIのボードメンバーに就任したNECの釼吉氏に、ETSIの最近のトピックや、ITU-Tなど他の標準化団体との関係を聞いた。

  • クラウド事業者として世界に挑む、中途半端な自前主義からは脱却

    NTT 代表取締役社長 鵜浦博夫 氏

     2012年11月に発表した中期経営戦略でクラウドサービスのグローバル展開強化や海外売上高の倍増など「海外志向」を明確に打ち出したNTT。4月に北米でR&D(研究開発)拠点を設立。統一ブランドを立ち上げ、強豪ひしめく北米マーケットで伍していく。そのための布陣は整ったか。2012年6月の社長就任から8…

  • 三度の震災で学んだ電力の重要性、企業や自治体のBCP確立に使命感

    東北インテリジェント通信 代表取締役社長 柴田一成 氏

     東北インテリジェント通信は、新潟と東北6県をサービスエリアとする東北電力を親会社に持つ電力系通信事業者である。2011年3月11日に発生した東日本大震災は、新潟を除く東北6県の通信インフラに多大な被害を与えたものの、2カ後の5月上旬には90%以上の復旧を成し遂げた。震災当時、非常災害対策本部を設置…

  • モバイルフックの連鎖獲得に手応え マルチデバイスとアプリで感動を

    KDDI 代表取締役社長 田中孝司 氏

     固定通信セットでスマホの料金を割り引く「auスマートバリュー」、500本以上のアプリを定額でダウンロードし放題にする「auスマートパス」といった3M戦略のサービス発表から約1年。田中社長に、これまでの手応えと、2013年に向けた新たな戦略を聞いた。─「スマートバリュー」「スマートパス」といった3M…

  • 花王は「MOT」企業、ITを経営戦略の根幹に

    花王 代表取締役 社長執行役員
    澤田 道隆 氏

     強力な販売力を武器にトイレタリー業界で他を圧倒する花王。だが、グローバル展開で出遅れ、買収により規模を拡大した化粧品事業では長く不振が続いた。最近ようやく化粧品事業を立て直し、ITをフル活用してグローバル展開と新たなイノベーションに挑む。MOT(マネジメント・オブ・テクノロジー)企業を自認する同社…

  • 構造改革はやり遂げた、次は真のグローバル化

    NEC 代表取締役 執行役員社長
    遠藤 信博 氏

     NECの業績が回復してきた。長い低迷から脱却するために、大幅な人員削減を含む構造改革に踏み切った同社だが、その成果もあり2012年4~9月期連結決算の最終利益が80億円と4年ぶりの黒字となった。売上高も目標を上回り、ようやく攻めの体制をとれるところまで来た。人員削減を「断腸の思いで実施した」と語る…

  • ヴイエムウェアは“公共財”、DC全体の仮想化を推進

    米EMC 会長兼CEO
    ジョセフ・トゥッチ 氏

     12年にわたり米EMCを率いるジョセフ・トゥッチCEO。米国のIT企業の経営トップとしては異例の長期政権だ。その間、ヴイエムウェアの買収などにより、ストレージメーカーにすぎなかったEMCを総合クラウドインフラ企業に変貌させた。経営トップとして総仕上げの時期を迎えた今、目指すはデータセンター(DC)…

  • 未来を担うビッグデータとM2M、社会全体でICTの使い方を追究しよう

    東京大学 先端科学技術研究センター 教授 森川 博之 氏

     クラウド、スマートフォンなどと並んでよく耳にするICT業界のキーワード「ビッグデータ」。そして、ビッグデータと密接に関わる分野として、急速に注目度が上がってきた「M2M」(Machine-to-Machine)。ビッグデータやM2Mに関連した数々のプロジェクトに携わる森川教授に、動向や適用領域につ…

  • ITこそが差異化要因、積極投資で価格勝負と決別

    綜合警備保障 代表取締役会長兼CEO
    村井 温 氏

     9000社以上がひしめき、その90%が従業員100人以下という警備業界は労働集約型産業の典型だ。その中にあって、大手の綜合警備保障はITを積極活用することで、警備の質の向上と新商品の開発を推進し、業界の価格競争から一線を画す。「ITこそが差異化要因」と断言する村井温会長兼CEOに新規事業も含めた経…

  • 得意分野でトップシェア、儲ける仕組みをITで創る

    シスメックス 代表取締役社長
    家次 恒 氏

     15%近くの営業利益率を達成しつつ、11期連続で増収増益を続ける医療用検査機器のシスメックス。血球分析装置では世界シェアが4割に達する“知る人ぞ知る”優良企業は、今や売上高1347億円の大手に成長した。高収益と成長の秘密は、コマツの「KOMTRAX」とも並び称される、IT活用による儲ける仕組みにあ…

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