スマートフォンの総合満足度をより詳しく分析するため、アンケートでは「性能・機能」「操作性・使い勝手」「デザイン」「通信」「サポート」の5項目についても満足度を聞いた。点数の出し方は総合満足度と同様。ここでは製品ごとに5項目のチャート図をまとめて紹介していく。

 各製品のチャート図を見比べて分かるのは、上位の製品では性能・機能と操作性・使い勝手、デザインの3項目については5~7ポイント前後と高い値になっていること。特に、性能・機能と操作性・使い勝手が高い製品は総合満足度の順位も高い。

 下位の国内メーカー製品に対しては「発熱して動作が止まる」といった意見が散見された。安定性に劣っていたことが評価を下げた一つの要因とみられる。

 通信とサポートの値を見ると、どの機種も3ポイント以下。ユーザーが恒常的に不満を感じているポイントといえる。上位に入った製品でも「つながりにくい」といった通信事業者に対する苦言を寄せるユーザーが多かった。

[画像のクリックで拡大表示]

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら