Google Glassを購入し「グラス生活」を送っているが、デジタル・ライフが激変した。音声操作で目の前に情報を表示でき、スマートフォンと比べ、情報アクセスへのハードルがぐんと下がった。Google Glassはクールなガジェットではなく、まさに生活必需品である。同時に、不足している機能も数多く、製品として完成するまでにはもう少し時間を要す。

写真

「グラス・スタジオ」で使用法の説明を受ける

 Google Glassの一般販売は始まっていないが、Googleは開発者向けに「Explorer Edition」を提供している。このプログラムに申し込み製品を購買した。Google Glass専用サイトで購入手続きを行い、「Google Studio」で製品を受け取った。Google Studioとはメガネ・ショップで、専任スタッフがGoogle Glassのかけ具合を調整し、使い方を指導してくれた。サンフランシスコのGoogle Studioは、ベイブリッジに面したオフィスビルにあり、窓からの眺めが素晴らしい(上の写真、Google Glassで撮影したGoogle Studioからの眺め、出典はいずれもVentureClef)。製品説明は一時間に及び、操作方法だけでなく、マナーや安全性についてもアドバイスを受けた。iPhoneを買うと説明書がないが、Google Glassはその対極で、マンツーマンで説明を受けた。

写真
(上の写真はGoogle Studio内部の様子で、メガネ屋さんのように、グラスを試着して、好みの色を選ぶことができる。)

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)は12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら