写真1●熱中症の危険性を事前に知らせる「スマートアラーム熱中症モード」。スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」向けのサービス
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 この夏は本当に暑さが厳しい。連日のように、熱中症で病院に搬送された人のニュースが流れている。なかには命を落とす人まで出ている。

 暑さで体調を崩す人が続出するなか、今いる場所で熱中症の危険性が高まる恐れがある場合、事前に知らせてくれるサービスがあるとありがたい。

 気象情報大手のウェザーニューズは独自に分析した「熱中症患者が急増する条件」に基づいて情報発信するサービス「スマートアラーム熱中症モード」を7月に開始した(写真1)。気象のプロが熱中症についてアドバイスもしてくれるので、外出先で適切な対応を取ることができるという。

 このサービスはウェザーニューズが提供するスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を通じて、有料会員向けに提供している。同社が全国3000カ所に設置している観測システム「ソラテナ」の解析データを使って、利用者が今いる場所で熱中症になる恐れがあると通知してくれる。

熱中症だけでなく、ゲリラ雷雨の情報も充実

 ウェザーニューズが「ウェザーニュースタッチ」で提供しているサービスはほかにもたくさんある。通称「ゲリラ雷雨」と呼ばれる猛烈な大雨に対する情報提供もその1つだ。この夏は熱中症と並んで、特に注目すべきものだろう。

 このところ、日中30度を超す猛暑が続いたかと思えば、夕方には空が真っ暗になって急激な雷雨に襲われることがよくある。ゲリラ雷雨の発生回数が、この夏は2012年より3.5倍も増えるとの予測をウェザーニューズは既に発表している。

 突然の雨でびしょ濡れになることを少しでも避けるため、ウェザーニューズは2013年も「ゲリラ雷雨防衛隊」の隊員募集を7月24日から開始した。

 ゲリラ雷雨防衛隊って何?ご存じない人のために、ここで紹介しよう。

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