「スマホのアプリだけでなく、それと一緒に使う物理的実体=ガジェットをデザインしてみよう」というイベントが開催された。技術にとらわれずに体験からデザインを考えていくコミュニティ「デザイナーズハック」とアプリコンテストAndroid Application Award (A3)2013が2013年4月27日に共催したワークショップ「ガジェット連動アプリに挑戦」だ。

写真●作成されたガジェットのプロトタイプ(左)、作成の模様(右)
写真●会場の模様(左)、ガジェットの3Dモデル(左)

 前半は実際にガジェットを開発した講師による実体験を披露するセッションで、講師は音楽ソーシャルサービスBeatroboの浅枝大志CEOと竹井英行CTO、家電ベンチャーCerevoの岩佐琢磨代表取締役、NFC LABの山下哲也会長、プロダクトデザイナーでHIROMINAMI.DESIGNの南大成代表と、豪華な顔ぶれが登場した。

 後半は参加者を4チームに分けて、スマホ向けサービス&連携ガジェットを企画し、デザイン&モデル作りを体験した。会場の「Hatch Cowork+KIDs」は246沿いのアストンマーチンが飾ってあるビルの5階のスペース。大の大人が、ガリガリ君に似たモノを作るため青いスタイロフォームを嬉々として削るという、いささか珍奇な光景も展開された。最後に、各チームがプレゼンをし、講師陣が優秀作品を決定。その作品は「すぐにもビジネス化できる」と講師陣が太鼓判を押すほど現実性の高い企画だった。

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