GaiaXソーシャルメディア ラボの井出です。

 皆さんのウォール投稿、タイミングは意識できていますか?

 高いリーチ率を維持する人気ブランドページのウォール投稿をかき分けて、自分のウォール投稿をユーザーに見てもらうには、投稿内容・投稿タイミングを工夫する必要があります。

 今回は、海外のFacebookページTOP500のブランドを対象に行われた調査(SocialCodeによる)を元に、ポストタイミングの重要性に関するデータをご紹介します。

 最後に投稿のTIPSのおさらいもまとめていますので、ぜひご覧ください。

 ■目次
  1. 【調査結果1】ユーザーの半数は投稿後90分以内で閲覧する
  2. 【調査結果2】TOP500企業から学ぶ投稿タイミング
  3.   -2-1.TOP500ブランドのウォール投稿のタイミング
      -2-2.TOP500ブランドのファンのアクティビティ

  4. 27個の投稿TIPSのおさらい。

1.【調査結果1】90分で50%のユーザーにリーチする。

 以下のグラフは、ウォール投稿が、ポストされた瞬間から10時間後までのリーチ率の伸び具合を時系列に並べた調査です。(対象はTOP500ブランドのFacebookページ)

 グラフを見ると、以下の2つの事実が分かります。

  • ポストされてから、90分で50%のユーザーにリーチする。
  • ポストされてから、10時間で80%のユーザーにリーチする。

※ここで言う50%、80%という数字は、ファン数に対してではなく、一つ一つのポストに対するリーチ数に対してです。

 つまり、ウォール投稿をより多く人に見て貰うには、ファンがFacebookにいる時間を見計らって投稿する事が必要です。

[参考]  2012年1月に『Facebookページのウォール投稿は、平均22時間51分表示されている』という記事を出しましたが、1年弱くらいで、リーチできる時間がもっと短くなって来ていますね。


 では、ファンがFacebookにいるタイミングを狙って投稿するといっても、どうやって狙えば良いのか。

 ファンのユーザー属性ごとによって、アクティブな時間は変わってきますので、ツールを使って個別に時間を見分けて行くのがベストです。

 ただその前に、全体観としてどんな傾向があるのかを、TOP500のブランド企業のデータを元に見ていきます。

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