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ITコーディネータの仕事

ITpro

目次

  • 自社ブランド品のネット通販で委託生産から脱却

    セルタン

     神奈川県厚木市のセルタンは、ウレタン素材の座椅子やソファーといったインテリア製品のメーカーである。インターネット通販によって急成長しており、2014年の売上高は約20億円に上る見込み。主力は自社ブランド商品の「和楽の音色シリーズ」で、ネットショッピングモールではランキングの上位を占めるほど人気にな…

  • 祭り用品の販売をITで革新

    中川

     中川は、東京都台東区の浅草寺前に「浅草中屋」の屋号で本店を構える、日本伝統の祭り用品専門店である。半纏(はんてん)、手ぬぐい、足袋(たび)、提灯(ちょうちん)といった祭りに必要なアイテムは何でもそろっている。創業は1910年(明治43年)で100年以上商売を続ける老舗だ。浅草の本店のほか、仲見世店…

  • 新聞販売を軸に地域に密着した新サービスを展開

    アクセス

     新聞販売店業界の経営環境は大きく様変わりしつつある。大手新聞社は地域ごとに専売制を敷き、ライバルとの販売部数・シェアの獲得競争を繰り広げてきた。しかし今やインターネットの普及に伴うメディアの多様化などで、新聞販売店の危機感はかつてなく高まっている。生き残りを図るため、販売店が共同で新聞配達を行う地…

  • 基幹システムをクラウドで導入してIT経営を推進

    コムテックス

     福島市に本社を構えるコムテックスは、住宅資材の卸売事業から住宅リフォーム事業に展開した企業である。福島市にある本社兼福島店を軸に、郡山店、南相馬店の合計3店舗を活用して、「住宅リフォーム」「新築住宅建築」「不動産」といった三つの事業を展開する。3店舗ともにショールームを構えるが、特に福島店では「見…

  • 「個客」指向をITで強化し増収増益を維持

    ふじ・カプリス

     ふじ・カプリスは、1959年に東京・代々木駅近くで創業し、50年以上の実績を誇る老舗(しにせ)エステサロンである。同社代表取締役の奈良直美氏は、英米のインターナショナルエステティシャンの資格を持ち、長年蓄積してきた技術と経験を基に、「有機栽培のような個人サロン」を目指している。

  • 経営課題を明確化して販売管理システムを刷新

    ら・さんたランド

     ら・さんたランドは、福島県内5カ所と宮城県1カ所の営業所を拠点に、顧客である個人や企業へ、こだわりのパンの宅配を行っている。同社では「お客様に“健康と幸せ”をお届けし笑顔あふれる家族のお手伝いをしたい」という鈴木勲社長のビジョンのもと、自社オリジナルの「玄米和食パン」などを開発。製造をメーカーに委…

  • 社員教育とIT利活用で業務と利益の可視化を実現

    山岸

     山岸は、包装と物流に関わる資材の製造・販売を主力事業とする小田原市の企業である。1950年に包装木箱の製造業として創業した同社は、「箱」では包装事業として包装容器・材料および包装機械など包装全般を、「木」では物流機材の事業として輸出梱包・パレット・物流機材・機械器具設置工事業および利用運送事業を展…

  • ITで経営から生産現場までの「見える化」を実現

    瑞穂

     瑞穂は毛筆生産で国内80%のシェアを持つ「筆の町」(広島県熊野町)にあり、化粧筆を原毛から最終製品まで一貫生産できる数少ない企業である。180年にわたる伝承技能に基づく筆造りは、天然毛の毛先を生かした手作りが特徴で、化粧筆製造ラインも工房的雰囲気の中で手作業と機械化とを巧みに組み合わせた10工程で…

  • Webの活用で地場産業から業態転換

    西村金属

     福井県の鯖江(さばえ)市は眼鏡フレームの95%を生産する町として知られる。みなさんがかけている有名ブランドの眼鏡フレームは、鯖江市でほぼ作られている。同市で1968年に設立された西村金属もやはり眼鏡フレームを製造していたが、Webでの情報発信によって「チタン加工」へと大きく業態を転換。経済産業省が…

  • ITの積極的な利活用で全社業務を改革

    キングパーツ

     金属素材を思いの形にする「形・夢工場」。どこかワクワクさせるそんな言葉が、社屋壁面に一際大きく描かれている会社が、産業用精密機器金属部品メーカーのキングパーツだ。同社は1964年の創業以来、「ロストワックス鋳造」という精密鋳造技術により、高品質・短納期を実現し続け、月間3000種類以上の製品を出荷…

  • 企業内ITCがITで社員とともに成長する会社作り

    遠赤青汁

     遠赤青汁は本社を愛媛県東温市に置く、青汁(あおじる)を中心とした健康食品を製造販売する企業である。青汁の素材となる緑黄色野菜「ケール」を自社有機JAS認定農場で栽培し、自社工場で加工して販売。農業・工業・商業の3産業にわたる事業を一貫して手掛けることで顧客の安心・安全に対する要望に応えている。20…

  • ITを活用して顧客中心主義経営を推進

    ホンダオート三重(屋号「ホンダカーズ三重中」)

     ホンダオート三重(屋号「ホンダカーズ三重中」)は「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ」とうたわれた三重県津市に本社があり、三重県の中勢地区を主要地盤に14事業所を展開するホンダ系列の自動車ディーラーである。現社長の林口朋一氏が1977年に創業し、自動車の国内販売台数が低迷する中、従業員120名を擁する…

  • 企業ユニフォームを全国へインターネット販売

    東光商事

     神奈川県横須賀市の東光商事(藤村昌一社長)は、作業衣服・ユニフォームの卸売業者である。事務用制服や官公庁の制服、飲食店やコンビニの制服、製造業や建設業の作業服、医療用白衣など、多様なユニフォームがある。同社は、神奈川県を中心に地域の民間企業や官公庁へユニフォームを直接販売するとともに、直接販売の信…

  • 独自システムの開発で地域顧客へのきめ細かいサービスを提供

    戸塚区不動産センター

     戸塚区不動産センターの屋号で事業を展開するエントリーは、取り扱う物件を横浜市戸塚区に限定した不動産仲介業者である。同社はITシステムの活用を進めながら地域密着型企業として大手不動産会社支店との差別化を図っている。祖父から3代にわたって続く不動産業の経験を活かし、同社を創業して地域顧客へのきめ細かい…

  • 電話とファックスのやり取りを三つの見える化で変革

    ネオマルスコーポレーション

     ネオマルスコーポレーションの甲斐武彦社長は、1991年に大分市中央町で同社を設立し、料飲店および衣料品店からスタート。その後、ケーブルテレビの工事業、電子通信工事業へと発展し、現在は電気・通信・放送関連の設備設置施工およびその付帯事業(「uRAT」と呼ぶ)を中心に、大分本社、東京支店を拠点として全…

  • エバーノートとスマホで作業件数が飛躍的に増加

    会津リビングサービス

     2011年の東日本大震災と東京電力の福島第一原子力発電所事故によって住宅関連企業の経営環境は大きく変わった。特に福島県内における原発事故の影響は大きく、放射線に対する不安から新築案件が激減した。一方で震災からの復旧に伴って、修理・補修・リフォームをはじめとする細々とした案件はこなしきれないほどの状…

  • 「1点モノ」製造の生産計画策定をIT化

    協和デンタル・ラボラトリー

     千葉県松戸市の協和デンタル・ラボラトリーは、歯科医院から送られてくる歯列のかたどり印象をもとに、入れ歯や人工歯などの製作・加工を行う、従業員約50名の「歯科技工所」である。歯科技工所は、業界の8割程度が1~2人の小規模事業所であり、この業界の仕事は長い間、経験と勘に裏打ちされた歯科技工士の手作業に…

  • 業務改革で板金コンシェルジュ戦略を強化、売上高と経常利益が向上

    広瀬製作所

     京都と言えば、毎年、国内・国外から5000万人以上の観光客が訪れる世界でも有数の観光都市である。一方、京都には世界に通用する製造業が大小合わせて5000社以上あり、国内外のものづくりを支えている。その中で、今回は、“板金コンシェルジュ”というユニークな戦略で成長を続け、経済産業省が主催する「中小企…

  • 在庫管理改革から経営改革へ

    武田

     理容室や美容室にある「もの」を思い浮かべて欲しい。薬剤・化粧品、ハサミやブラシ、ヘアピンまで、店舗内ではたくさんの消耗品や道具が使われている。これら、理美容サロンで扱う3万アイテムを全国の卸業者に大卸しているのが、大阪府東大阪市に本社を構える武田である。

  • 受注生産から受注組立生産への転換を図る

    シンクロン

     真空薄膜形成装置メーカーのシンクロンを取り巻く競合環境は厳しさを増していた。個別受注生産から受注組立生産へ転換を図り、それに伴ってERP(統合基幹業務システム)の導入も検討した。だが、コンサルティングを依頼していたITコーディネータは、ERP導入前にすべきことがあると「待った」をかけた。

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