■「Remote Process Explorer」はネットワーク上のコンピュータのプロセスを1つの画面上で監視、分析、管理できるネットワーク管理ツールである。
■ネットワーク上の任意のコンピュータのプロセスを簡単に管理できる。基本的にはシェアウエアだが、非商用の場合は無料で利用できる。

■ソフト名 Remote Process Explorer(バージョン2.1.2 Build24)
Win7VistaXP200020082003
英語
■開発 LizardSystems社
■URL http://lizardsystems.com/(ファイルのダウンロードはhttp://lizardsystems.com/downloads/
■ファイル rpexplorer_setup.exe(1,878,135バイト)
■対応OS Windows 7/Vista/XP/2000/Server 2008/Server 2003(64ビット版使用可能)
■価格 非商用に限り無料(登録コード必要)
■評価
(5段階)
★★★★

 コンピュータのプロセスを管理するツールとしては、Windows標準のタスクマネージャがある(図1)。この中の「プロセス」タブをクリックすると、起動しているプロセスを表示させて分析や管理などの作業を実行できる。この標準ツール以外にも、コンピュータのプロセスを管理するツールは数多く公開されている。これらの多くは、標準のタスクマネージャに便利な機能を加えた形のものが多いようだ。

図1●Windows標準のタスクマネージャーからプロセスを表示
Windows 7 64ビット版のもの。
[画像のクリックで拡大表示]

 なかでもよく知られている高機能なツールとして「Process Explorer」がある(図2)。これは、もともとはSysinternals社というところのツールだったが、Microsoftが買収しMicrosoft製のフリーソフトとして使用できるようになったものである。ただ、このProcess Explorerはローカルコンピュータのプロセスを管理するためのツールであり、ネットワーク上の任意のコンピュータのプロセスをチェックしたり、管理したいといったニーズには適していない。

図2●Sysinternals Process Explorerのメイン画面
関連するプロセスが色分けで表示されるのでわかりやすい。
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