サーバーの台数を増やせば増やすほどリニアに性能が向上することを目指した処理方法が注目されています。例えば「MapReduce」という処理方法などです。また、ボトルネックになりがちな従来のデータベースに代わる「NoSQL」や「分散キー・バリュー型データストア」など新しいタイプのデータストア技術への期待も高まっています。
 ビッグデータ時代を迎えるに当たり、クラウド技術がどのようになっているのか理解するには、実際に使ってみるのがよいでしょう。クラウド技術の多くは、ソフトウエアがオープンソースで提供されるだめ、タダで動かしてみることができます。ぜひ記事の通りに実際に手を動かして操作してみてください。紹介するほとんどは、OSとしてLinuxを用います。

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出典:みてわかる クラウドマガジン Vol.1 (2010年5月10日発行) pp.36-73
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