IT Japan Award 2007受賞企業・団体

 企業におけるITは,一部の専門家が扱う合理化・省力化の道具から,イノベーションを実現する重要な武器に変わり,顧客サービスの向上や新しいビジネスモデルの構築といった「攻め」のためにITを活用するケースが増えている。日経コンピュータでは,優れた情報システムを発掘し,その成果を広く紹介することで,さらなるITの可能性を世に知らしめることを目的に,「IT Japan Award」を開催した。第1回となるIT Japan Award 2007を受賞した8つの事例を紹介する。

・電子マネーや店舗運営を支えるIT基盤--セブン-イレブン・ジャパン  
・協力会社を巻き込み配送状況を顧客に明示--アスクル  
・データ設計にこだわった「変化に強い」システム--JFEスチール  
・医師や看護師らが医療業務の標準化を推進--橋本市民病院  
・共同利用で先進性とコスト削減を両立--三菱東京UFJ銀行など  
・サービスの保守品質を高める--リコー,リコーテクノシステムズ  
・無線LAN環境インフラにリアルタイム経営を推進--浅井興産  
・作るシステムより人に着目--読売新聞東京本社ほか  
出典:日経コンピュータ特別編集版 2007年7月23日号 14ページより
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。