崩れるデータ品質

間違いや漏れ、重複といったデータの品質劣化は、システム、ひいては企業経営に大きな影響を与える。データの品質劣化はどのような問題を引き起こしており、企業はどう対処しているのか。データを最大限に活用するためにはどういった取り組みが求められるのか。システムの価値を決めるデータのあり方に迫る。

第1回 データ品質は必ず劣化する  
第2回 データ品質が劣化する3つの状況 
第3回 包括的な取り組みだけが品質劣化を阻む  
第4回 設計,入力,運用で闘う:入り口の整備で品質高める--JAL  
第5回 設計,入力,運用で闘う:組織的な品質の管理を徹底--キヤノン  
第6回 設計,入力,運用で闘う:世界標準とローカルを使い分ける--P&G  
第7回 設計,入力,運用で闘う:DOAで統一モデルを作成--キリン・グループ  
第8回 設計,入力,運用で闘う:600万件のデータを統合IDで名寄せ--ノーリツ  
第9回 目指すは「データ優良企業」:ポイントは“IT基盤”“プロセス整備”“組織で臨む”  
第10回 目指すは「データ優良企業」:データの「辞書」を整える  
出典:日経コンピュータ 2007年10月1日号 45ページより
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