ソース・コードが自由に入手できるLinuxならではの楽しみが,カーネルをコンパイルして,独自のシステムに仕立てられること。例えば,より新しいカーネルのソース・コードを入手し,コンパイルして導入すれば,最新機能をいち早く試せる。
 初めて「カーネル・コンパイル」に挑戦する人に向けて,カーネルを安全に導入する方法を2回に分けて解説する。

 なお,カーネル・ソースの読み方については,関連記事「はじめてのカーネル・ソース」で公開しています。

前編:カーネル・コンパイルすべき人,すべきでない人 
後編:カーネルの導入とパラメータの設定 
出典:日経Linux 2006年2月号 110ページより
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