Xerox Altoは,米ゼロックスの研究所「Palo Alto Research Center」(PARC)が開発したコンピュータである。当時主流だったコンピュータ(メインフレームやミニコン)は多くのユーザーが共同利用することを前提としたものだった。これに対しAltoは,ユーザーが1台のマシンを占有する「パーソナル・コンピュータ」の理想を具現化した最初のコンピュータである。

 Altoが画期的だったのは,ユーザーとコンピュータの間で情報をやりとりするためのマン・マシン・インタフェースに,視覚を本格的に採用したことだ。現在のコンピュータでは一般的な「GUI」の先駆けとなった。(第1回より)

  • [NETWORK博物館]Xerox Alto(1973年)
  • [NETWORK博物館]RFC 1(1969年)
  • [NETWORK博物館]PDP-11(1970年)
  • [NETWORK博物館]WWWのパブリック・ドメイン宣言(1993年)
  • [NETWORK博物館]Ethernet命名の提案メモ(1973年)
  • [NETWORK博物館]IMP(1969年)
  • [NETWORK博物館]NCSA Mosaic(1993年)
  • [NETWORK博物館]EtherSwitch(1990年)
  • [NETWORK博物館]NeXT Cube(1988年)
  • [NETWORK博物館]AGS(1986年)
  • [NETWORK博物館]Ethernet Version 1.0(1980年)
  • [NETWORK博物館]EtherLink ISA Adaptor(1982年)