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コラボレーションから始めよう!

日経ソフトウエア

目次

  • 第14回 プロジェクトの継続と,ステップアップに向けて

     本連載は,今回でひとまず終了である。最後に,プロジェクトを重ねるなかで生じる課題をリストアップしておく。それらは,顧客との間の問題や,メンバー間の問題というよりも,個々のメンバーの中に発生する疑問や課題だ。それらが乗り越えられる可能性を示して,コラボレーターたちへのエールにかえようと思う。

  • 第13回 相性の合わないタイプとコラボレーションする方法

     前回はコラボレーション開始当初のハードルについて挙げてみた。今回は,コラボレーションで開発作業を行う最中に発生する問題とその対策をリストアップしておこう。受注が確定して実作業に着手すると,成否に深刻な影響を及ぼすのはメンバー間のコミュニケーションだ。プロジェクト単位で動く以上,良好な人間関係は,プ…

  • 第12回 顧客の先入観と誤解に負けるな!

     今回から,これからコラボレーションを始めようとするデザイナーやエンジニアが直面するであろう諸々の問題を取り上げていく。まずは,コラボレーション開始当初に,乗り越えなければならないハードルについて取り上げよう。

  • 第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労

     今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。

  • 第10回 デザイナーがプログラマに近付くための方法

     デザイナーが技術を身に付けてプログラマに歩み寄るには,開発環境をそろえ,開発ツールを使い,プログラムの基本を理解する必要がある。だが,意欲と気合だけでは,何から始めればよいかわからず立ち止まってしまうかもしれない。そこで,具体的な方法を指南しよう。今回は,デザイナーだけでなく,初心者プログラマにも…

  • 第9回 デザイナーがプログラマに歩み寄るべき理由(わけ)

     筆者は,「プログラマがデザインセンスやセールス・プロモーションのノウハウを身に付けるよりも,デザイナーが技術を身に付けて80歩進み,プログラマには20歩進んでもらって握手するほうが合理的だ」と思っている(第1回目,第4回目を参照)。Web制作者の世界では,通常,プログラマがデザイナーに歩み寄るほう…

  • 第8回 プログラマの「実装不可能」は,どこまでホンネか

     今回は,プログラマには耳の痛い話になるかもしれない。プログラマの言う「実装不可能」の,どこまでがホンネかをあぶり出すつもりだ。プログラマの発言の主旨を見抜くには,デザイナーも,プログラミングという作業について知らなければならない。

  • 第7回 短納期・低予算のときこそ問われる,開発者の「良心」

     ここ数年,単独指名ではなく,コンペや入札によって発注先を決定する傾向が強まってきている。どのプロジェクトも,見積金額を抑えるのに必死である。動作の安定性,メンテナンスの容易さ,将来的な拡張性をいくらアピールしようとも,顧客側に技術知識が欠けていると,その声は届かない。品質が発注の際の評価の対象にな…

  • 第6回 完成イメージなくして,完成なし

     Webアプリケーションに限らず,印刷媒体であれ,商品開発であれ,モノ作りには「完成イメージ」が必要だ。作業を積み重ねた結果として完成イメージにたどり着くのではなく,完成イメージに引き付けられるように作業を進めるべきである。企画担当者が「目を閉じれば,完成したWebアプリケーションの画面がありありと…

  • 第5回 キケン度100%プロジェクト

    デザイナー主導型プロジェクトに適した見積もり方法。プログラマとデザイナーの協力体制が敷かれているプロジェクトであっても,いざ実作業となると,次から次へと問題が発生する。

  • 第4回 デザイナーがプログラミングについて誤解していること

     顧客あるいはプロジェクト・リーダーからの相談内容が,筆者の相方(プログラマ)の耳に届くことがある。筆者は,技術無視の相談にも気長に耳を傾けられるが,相方は,そのような質問が生じること自体が,不思議でならないといった様子だ。

  • 第3回 成否を分ける,リーダーの資質と采配

     デザイナー主導型プロジェクトでは,デザイナー出身のプロジェクト・リーダーの営業センスが問われる。デザイナーであれ,プログラマであれ,誰しも信頼できるリーダーの元で働きたいと願うだろう。いわゆる「Everything OK」型のリーダーと,優柔不断型のリーダーの元で働きたいと思う人は,いないはずだ。

  • 第2回 生き残るWebサイト構築プロジェクトの条件

     筆者と相方がコラボレーションを始めた9年前は,デザイナーとプログラマ両対応の開発環境はなかったので,テキスト・エディタ(メモ帳)を使っていた。

  • 第1回 デザイナー主導型プロジェクトのススメ

     筆者(薬師寺 聖)は,四国在住の,一介のデザイナーである。デザインを生業として23年,印刷媒体からWebに転じて10年。プログラマの薬師寺 国安(本稿では「相方」と呼ぶ)と,コラボレーション・ユニット「PROJECT KySS」を結成し,コンテンツやツールを試作してきた。数年前に相方がフリーになっ…

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