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ITレポート(動向/解説)

ITpro

目次

  • 第1回 企業の「IT力」ランキング

     日経コンピュータは,ユーザー企業のITガバナンスがどの程度のレベルにあるのかを比較する「IT力」ランキングを作成した。IT戦略の立案・実行の仕組みや利用部門とのかかわり合いが他社と比べてどれくらいのレベルにあるのかを,ユーザー企業のCIO(最高情報責任者)やシステム部長が知るための「指標」を提供す…

  • 2007年度のIT投資額、「金融」が26.2%増

    全産業は4.4%増と堅調、本誌「企業のIT力調査」で判明

     企業のIT投資額は、2007年度も「金融」がけん引役─。本誌が上場企業を対象にした「企業のIT力調査」で得た71社の回答を分析したところ、金融業が2007年度に26.2%増のIT投資を計画、2006年度(18.1%)に続いて旺盛なIT投資を維持することが分かった。

  • ERPパッケージのライセンス売上高は13.4%増の935億円

     2005年におけるERP(統合基幹業務システム)パッケージのエンドユーザー渡し価格ベースによるライセンス売上高は、2004年と比べて13.4%増の935億1600万円であり、2006年は同17.3%増の1097億1000万円となる見込みだ。矢野経済研究所が、主要ERPパッケージ23製品を対象にした…

  • 内部統制の確立で営業を強くする

    IT業界で相次ぐ不正事件、“ガラス張り”経営で根絶せよ!

     「部下に目を光らせるべき部長がなぜ」「できる営業だから信頼していたのに」――。今年に入り、IT サービス業界を揺るがした架空取引事件。関係者に衝撃を与えたのは、金額の大きさだけでなく、部長職や優秀とされた社員が不正に手を染めたことだった。

  • 顧客の難題に4営業日で“満点回答”
    「2カ月以内」の短納期案件を受注

    迷いを断ち社内の説得に成功、最後尾からライバルをごぼう抜きに

     たじろぐような難題にわずかな期間で回答を用意した、その素早さが決め手になった――。ベンチャー企業の商談で、NTTコミュニケーションズが顧客に示した“スピード感”とは。

  • オフショア実績比率は22.8%
    上海、東北(大連)、北京が主要拠点

    中国ソフトウエア企業の実態調査

     日本のITサービス企業にとって、中国は重要なオフショア開発拠点。今回、中国のソフト企業について、大々的に聞き取り調査を実施。地域別、従業員規模別、企業形態別の3つの観点から分析した。

  • 経産省は本当の“ソフト産業維新”を促進せよ

     経済産業省が、受託開発などのソフト会社の開発力を評価し、格付けする方向に動き始めた。基になっているのは産業構造審議会情報経済分科会が06年6月にまとめた「情報サービス・ソフトウェア産業維新」。東京証券取引所をはじめとする複数の企業・団体で、情報システムにまつわる事故が多発したことが背景にある。経産…

  • 通信事業者によるiDC市場規模は2338億円
    事業継続や災害復旧の需要が高まる

     国内通信事業者が提供するインターネットデータセンター(iDC)の2005年における市場規模は2338億円だった。同市場は2010年にかけて年平均成長率12.4%で成長を続け、2010年の市場規模は4189億円に達する見込みだ。IDC Japanの調査による。

  • Winnyなどのファイル交換ソフト、企業の7割が使用禁止

     個人情報保護法への対応は8割の企業が既に一通り完了している。NRIセキュアテクノロジーズが、東証1部・2部上場企業を中心とする3001社を対象にした「企業における情報セキュリティ実態調査 2006」による(有効回答数は449社)。

  • ソリューションプロバイダ主要75社の四半期決算速報

     ITサービス産業はいよいよ持続的な業績拡大期を迎えたようだ。上場するソリューションプロバイダのうち、決算期が3月である主要75社の2006年度第1四半期決算からは、業界の好調さが確認できた。前年同期比で増収を達成した企業は78.1%(前年同期と比較できる73社中57社)と、前回の61.1%(同じく…

  • 先進提案への自信が招いた失注
    “脇役”の製品を抜擢し挽回

    別の商談で得たヒントをきっかけに、顧客ニーズの原点に戻り再提案で受注

     経験を織り込んだ新製品への深い自信が、真のニーズを見失わせた。そのために日立製作所は顧客からノーを突き付けられる。挽回の鍵は、直後に出会った別の顧客からの一言にあった。

  • リース会計基準見直しによる商機と課題、「所有から利用へ」が加速

     リース会計基準の見直し案が発表された。リース設備の資産計上を嫌うユーザー企業は、「所有から利用へ」とIT投資を変える可能性がある。それを見据えて新しいサービスを提供するベンダーも現れた。

  • SMB市場を攻略する7つの新常識

    「安い、面倒、儲からない」の失敗スパイラルを断て

     「意識が遅れている中堅・中小企業ほど、実はシステム導入に成功しやすい」「中堅・中小企業の経営トップも、内部統制の動向には大いに興味あり」「基幹業務システムの更新はためらっても、Webシステムには喜んでカネを出す」──。これまで「商談規模が小さい割に手間ばかりかかって儲からない」と思われた中堅・中小…

  • シトリックス・システムズ・ジャパン
    パートナー制度を製品で区分

    得意分野を育成して訴求力を強化

     シトリックス・システムズ・ジャパンは6月、販売パートナー制度を刷新した。従来は全製品に同じ制度を適用していたが、新しい制度では製品単位でパートナーを分け、製品ごとの専門性を強化した。きっかけは5月に新製品としてWebアプリケーション用の負荷分散装置「Citrix NetScaler System」…

  • インターシステムズジャパン 小田 周平氏
    SEが本領発揮するには「引き時」も大事

     多次元データベースソフト「CACHE´」(キャシェ)で知られるインターシステムズジャパン。その営業活動をけん引する小田周平は、これまでに7社を渡り歩いた“強者”だ。最初の職場はゴム製品メーカーのバンドー化学。情報システム部員として8年間働いた。だが30歳を目前に、漠然と抱いていた営業への憧れが強く…

  • インドで垣間見たグローバル戦略
    IBMはBRICsをいかに取り込むか

     「30億人を抱えるBRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)が世界経済を牽引する力になる」と指摘したのは2003年の米ゴールドマン・サックスのレポートであり、BRICs諸国を米企業のグローバル展開に国家戦略として取り込め、と04年末に提言したのが米競争力協議会(COC)の「イノベート・アメリカ」…

  • CIOを掲げる経営課題は「コスト削減」がダントツ
    IT課題では「技術革新・変化への対応」が最多

     国内ユーザー企業が経営課題として挙げるのは「コスト削減」が37.3%で圧倒的に多く、IT課題では「技術革新・変化への対応」が23.4%で最多だった。IDC Japanが、国内企業836社のCIO(最高情報責任者)を対象にした調査による。

  • ウイルスと不正アクセスの届出件数、2006年上半期は減少傾向

     情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)がとりまとめたところによると、2006年上半期(1~6月)におけるウイルスの届出件数は2005年下半期(7~12月)と比べて8.0%減の2万3828件、不正アクセスの届出件数は同16.3%減の164件であり、いずれも減少傾向にある。

  • 赤字プロジェクトの何が悪い!

    次なる飛躍に向けて、あえてリスクを取るSI

  • 気持ちを先読みしたプレゼンが奏功
    社内外の協力で厳しい納期も克服

    コンサルタントへの飛び込み営業をきっかけに、1年半で3度の受注を獲得

     インフォファームは、ニコンカメラ販売の営業支援システムを受注した。役員向けのプレゼンでIT用語を徹底排除するなど提案相手の立場や気持ちを読み取ったプレゼンで高い評価を得た。

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