日経クラウドファーストからのお知らせ

2018.10.20
本誌11月号の記事を公開しました。

新着記事

サービス評価

コンテンツ配信ネットワーク

 思いがけず、テレビ番組やSNSで自社商品が取り上げられ、爆発的に自社サイトのアクセスが増える。企業にとってうれしいことだが、運用担当者からするとたまったものではない。アクセスに耐えきれずWebサイトがダウンすれば、責任を問われることもあるだろう。

ケーススタディ

ソニー生命保険 Azureで顧客対応システム刷新

NSGやRBACでセキュリティ向上 専用線のVNet接続制限をPeeringで回避

 ソニー生命保険はAzureを使いカスタマーセンターシステムを刷新した。オンプレミス(自社所有)環境のメインフレームで動くデータベースと、Azure上のWebアプリケーションサーバーが連携するハイブリッドクラウドを構築。インフラ構築期間を短縮し、運用コストを3割減らせる見込みだ。クラウド活用に際し仮想マシンに細かな通信制限を施すなど、セキュリティ確保に細心の注意を払った。計画メンテナンスへ対応し、想定外のトラブルも解決した。

ケーススタディ

グリー メディア事業のAWS活用

KubernetesからECSに移行 EC2とFargateの2タイプを使い分け

 グリーはマイクロサービスに適したITインフラ構築のため、コンテナ環境の整備を進める。コンテナサービスAmazon ECS(Elastic Container Service)のEC2起動タイプとFargate起動タイプを使い分ける。一時はEC2上にコンテナオーケストレーターのKubernetesを導入していたがECSに移行したり、一部サービスではGKE(Google Kubernetes Engine)を利用したりする。Kubernetesのノウハウ継承などで苦労しながらも活用を進めている。

解説・レポート

GCP入門[第7回]ビッグデータその3 Cloud Dataflow / Cloud Dataprep

ETLのフローをコードで実装するDataflow DataprepはGUIで設計・実行できる

 9月号から4回にわたってGCPのビッグデータ分野のサービスを解説している。今回はデータ処理パイプラインサービスのGoogle Cloud Dataflowと、それと関連が深いデータ探索・クレンジングサービスのGoogle Cloud Dataprepを取り上げる。

解説・レポート

認知AIビジネス活用法[第5回]音声認識と自然言語解析

音声による注文受け付け機能を実装 Speech ServicesとLUISなら短いコードで済む

 人の音声を認識し、その意図を理解する。そんなAIをMicrosoft Cognitive Servicesを使えば、簡単に実装できる。用いるのは、音声をテキスト化するための「Speech Services」と、意図解釈をする「Language Understanding」(LUIS)だ。コールセンターでのNGワードの判定機能、飲食店での注文受け付け機能を題材に、実装例を示す。

解説・レポート

音声UI設計[第5回]Alexa Voice Service(AVS)とAlexa Skill Kit(ASK)

機能拡張の柔軟性か、使いやすさか ASKで四つのスキルタイプから選ぶ

 Alexaスキルを開発・実行するうえで中核サービスとなるのが、Alexa Voice Service(AVS)とAlexa Skill Kit(ASK)だ。AVSは音声とテキストの変換、意図解釈、Alexaスキルの起動を行うサービス。ASKはAlexaスキルの開発環境である。特に重要なのはASKであり、四つのスキルタイプを理解し、適切に選択する必要がある。