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インタビュー

  • インタビュー

    過度な燃費競争に終止符を、ダイハツ「ミライース」の決断

    <チーフエンジニアの葛藤> 南出洋志氏

     ダイハツ工業の軽自動車「ミライース」。軽自動車の燃費競争の象徴とも言える車種だ。2011年の初代発売時には燃費30.0km/Lを達成し、環境対応車として市場に認知された。2代目の開発責任者に指名された南出洋志は、苦悩の末、競合との燃費競争に終止符を打つことを決めた。新しいミライースは、安全・安心に…

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    開発中に燃費不正が発覚、三菱自「エクリプスクロス」が直面した難局

    <チーフエンジニアの葛藤> 山内裕司氏(三菱自動車)

     三菱自動車が「世界戦略車」と位置付けて開発した小型SUV(多目的スポーツ車)が「エクリプスクロス」だ。軽自動車を除くと、約6年振りの新型車になる。100カ国近い市場での投入を目標に開発を急ぐ中、発売まで約1年というタイミングでまさかの事態が起こった。

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    “大きいハスラー”にはしない、スズキの小型車「クロスビー」

    <チーフエンジニアの葛藤> 髙橋正志(スズキ)

     スズキが2017年12月に発売したクロスオーバータイプの新型小型車「クロスビー」。2015年初めにクロスビーの開発責任者に就いた髙橋正志は、「ハスラーをそのまま大きくしたクルマにはしない」と宣言して開発をスタートさせた。大ヒットを記録した軽自動車「ハスラー」との“距離感”を探り続けた2年半だった。

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    最後までぶれない姿勢を貫く、マツダ「CX-3」

    <チーフエンジニアの葛藤> 冨山道雄氏(マツダ)

     冨山道雄は小型SUV(スポーツ多目的車)「CX-3」の主査に就く前に、小型車の「デミオ」と「ベリーサ」(2015年12月に販売終了)の主査を務めていた。そのときに、いくつかの失敗をしたと打ち明ける。

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    競合車を超える軽量化、ホンダ「N-BOX」の挑戦

    <チーフエンジニアの葛藤> 白土清成氏(本田技術研究所)

     2011年12月に発売したホンダの軽自動車「先代N-BOX」は、軽自動車の年間販売台数で4回首位を獲得した。軽自動車で最大級の車内空間を実現した他、背高タイプの軽ワゴンでトップクラスの低燃費を達成した。

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    「技術者の顔色が変わってきた」、異端のJDI幹部が語る改革の手応えと課題

    JDI常務執行役員の伊藤嘉明氏に聞く(後)

     “日の丸液晶”の期待を背負い、2012年に発足したジャパンディスプレイ(JDI)。しかし創業から6年間、業績の下方修正や赤字決算が続いている。同社の改革を託されたのが、様々なグローバル企業を渡り歩いてきた異色の経営者、伊藤嘉明氏だ。異質な挑戦を続ける伊藤氏に、JDI改革の手応えと課題について聞いた…

  • インタビュー

    16年ぶりに独立するSUSE、「オープンなOSS会社」として飛躍の好機

    独SUSE ピーター・リース チーフテクノロジスト兼セールスエンジニアリングディレクター

     Linuxを主軸とするOSS(オープンソースソフトウエア)ベンダーの独SUSE(スーゼ)が2019年初頭にも独立会社となる。老舗ベンダーの同社は2003年以来、子会社として活動していた。独立会社となるのは16年ぶりだ。

  • インタビュー

    チャットボットはカスタマサポートを駆逐せず、専業事業者が見る未来

    Zendesk 藤本 寛 社長

     チャットボットとのやり取りで問題が解決するようになれば、カスタマサポートの世界が大きく変わる。ただしZendeskの藤本寛社長は、「カスタマサポートの意義はもっと深いところにある」と語る。

  • 日経コンピュータ インタビュー

    チャットが生む知的スーパーヒーロー、米スラックCEOの予言

    スチュワート・バターフィールド 氏 米スラック・テクノロジーズ CEO

     ビジネスチャット世界最大手が日本市場の攻略に本腰を入れ始めた。国内外の全企業がビジネスチャットを使う時代が来ると自信を見せる。対話プラットフォームだけでなく、様々なシステムをつなぐ「ハブ」の座も狙う。

  • 技術者塾 INTERVIEW 人気講師に聞く!

    理想的な工場マネージャーの条件とは?

    古谷 賢一 氏(ジェムコ日本経営 コンサルティング事業部 本部長コンサルタント)

     力を落としつつある日本メーカーの工場が目に付くようになったと、ジェムコ日本経営 本部長コンサルタントの古谷 賢一氏は指摘する。現場力の低下を止め、再強化に導く鍵を握るのは工場マネージャーだ。「技術者塾」の講座「世界で戦える工場マネージャー養成講座」で講師を務める同氏に、工場の再強化のポイントを聞い…

  • 挑戦者

    CNFで自動車造り、2020年代前半に実用化

    臼杵有光(京都大学 生存圏研究所生物機能材料分野 特任教授)

     植物由来の材料「セルロースナノファイバー(CNF)」を自動車部品に応用する研究開発が、環境省の事業「NCVプロジェクト」で進んでいる。2019年開催の東京モーターショーでコンセプト車を展示する予定だ。プロジェクトリーダーの臼杵有光氏はもともと複合材料の研究者。知見を生かし、CNFの活用領域を広げる…

  • インタビュー

    臨床医は驚くほど、AI活用に前向きだった

    浜本 隆二氏 日本メディカルAI学会 代表理事

    画像診断やゲノム解析など、医療のさまざまな場面に人工知能(AI)を活用し、より良い医療を実現する。そんな機運が高まる中、AIの医療応用に向けて日本の叡智を集結させることをうたう学会が2018年4月に立ち上がった。「日本メディカルAI学会」だ。

  • インタビュー

    ディーゼルを使わない、カローラの決断

    <チーフエンジニアの葛藤> 小西良樹氏(トヨタ自動車)

     世界で最も販売台数が多い車種が、トヨタ自動車の「カローラ」シリーズ(以下、カローラ)である。小西良樹が開発責任者になることを当時の専務役員だった吉田守孝(現・副社長)に告げられたのは、2015年のことだ。折しもドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)が、ディーゼルエンジンで排ガス不…

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    NASAはなぜニコンを選ぶのか? ”ミスター・ニコン”が語る信頼性へのこだわり

    ニコン フェロー 映像事業部 後藤哲朗氏

     ニコンはもともと信頼性の高さを自負しています。信頼性に重きを置くのは、創業がもともと軍需用光学機器に端を発しているからです。そして、戦後になってカメラ機材を作り始めたところ、優秀で丈夫なカメラということで市場でも好意的に受け入れられました。

  • インタビュー

    精液は“宝の山”だ

    瀧本陽介氏 ダンテ 代表取締役CEO/ヘルスケアシステムズ 代表取締役

    自宅で採取した精液を郵送すると、精子濃度や精液量、総精子数などを測定することができる――。そんな検査キット「BUDDY CHECK(バディチェック)」を2018年7月に発売したのが、広島大学発ベンチャー企業のダンテだ。サービスの狙いや背景について、同社 代表取締役CEOの瀧本陽介氏に聞いた。

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