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製造スキルアップ/マネジメント

  • セイコーの機械式腕時計、歯車が再び針を動かすまで

    何で今さら…

    第3回 記念品から量産品へ

     服部セイコー創立110周年の記念モデルとして機械式腕時計の復活を提案し、了承されたセイコー電子工業の田中淳。難しいと思われた部品の製造も無事に終わり、あとは組み立てを待つのみとなった。

  • 厳選「ものづくりQuiz」ベスト10

    堂々の第1位、究極の"芯折れ防止"を実現した逆転の発想とは?

    第1位:Q.芯が折れないシャープペン、その仕組みとは?

     「本当に折れないの?」。ゼブラ(本社東京)が2014年11月に発表したリリースのタイトル「どれだけ力を込めても芯が折れない世界初のシャープペン」を見て、正直、疑いの気持ちの方が強かった記憶があります。「芯が出ていない状態から、4回以上ノックして書くと折れることがあります」という但し書きはあるものの…

  • あなたの会社は大丈夫?!

    品質問題を繰り返す企業の共通点とトヨタの未然防止の仕掛け

    元デンソー、元トヨタグループSQCアドバイザー、小松開発工業 顧問の皆川一二氏に聞く

    月500件の品質不具合が発生している──。ある大手企業の実態だ。品質問題の頻発に悩む日本企業が一向に減らない。「問題は、品質問題を未然に防止する手法を使いこなしていないことにある」と指摘するのが、デンソーの開発設計者出身で、トヨタグループの品質スペシャリスト「SQCアドバイザー」も務めた皆川一二氏だ…

  • セイコーの機械式腕時計、歯車が再び針を動かすまで

    目覚める職人魂

    第2回 時代の流れを巻き戻せ

     クオーツ式腕時計の開発に多くの資金を注ぎ込むセイコー電子工業。しかし香港勢の参入などにより、クオーツ式腕時計の低価格化に歯止めがかからない。そんな中、世界最大の時計見本市を視察したデザイナーの田中淳は、スイス勢の高級機械式腕時計に魅せられる。そして、「機械式腕時計復活のシナリオ」を胸に秘め、帰国の…

  • セイコーの機械式腕時計、歯車が再び針を動かすまで

    ある歴史の終わり

    第1回 止まる歯車

     一度は完全に国内生産から撤退した機械式腕時計──。セイコーインスツルは、その機械式腕時計の生産を1990年代に入って再開し、2004年には専用の高級工房まで開設した。

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