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住宅

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    リノベもAIで「爆速」化?

     日経アーキテクチュア2019年6月27日号の特集は「AIで『爆速建築』」。もう1つの目玉記事は、特別リポート「法の壁に風穴!リノベ正面突破」です。関係ないように見えて、今後は大いに関係がありそうな2つの記事です。

  • ニュース クローズアップ

    国内初、「MR」で完了検査

    日本建築センターと竹中工務店がBIMで新領域

     建築確認から完了検査まで一気通貫でBIMを活用する道が見えてきた。日本建築センターなどが東京・六本木の建物で、完了検査に「MR(複合現実)」を導入。延焼ラインなどを現実と重ね、検査作業を効率化した。

  • ニュース 時事

    「建築BIM推進会議」が初会合

    国交省、19年8月までに将来像と工程表を作成

     国土交通省は6月13日、「建築BIM推進会議」(委員長:松村秀一・東京大学大学院特任教授)の初会合を開いた。建築分野の生産性向上を図るため、官民一体でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用の推進策を検討する。課題を整理して、8月中にBIMを活用した建築生産プロセスの将来像と実現…

  • ニュース 時事

    北海道地震の被災空きビル、公費解体へ

    室蘭市が空き家法で略式代執行

     2018年9月に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震で被災した築48年の空きビルに対し、北海道室蘭市が「空家等対策の推進に関する特別措置法」(空き家法)に基づき解体の略式代執行を実行する。19年5月24日に解体事業委託の入札を公告した。アスベストの飛散や崩落などの危険を排除することが目的だ。空き家…

  • ニュース 時事

    空き家戸数が平成30年間で倍増

    総務省調査、18年は全国で約846万戸

     空き家の急増に歯止めがかかっていない状況が改めて明らかになった。総務省が4月26日に発表した「平成30年住宅・土地統計調査」では、全国の空き家数は約846万戸で、空き家率(総住宅数に占める空き家の割合)は13.6%に達した。前回調査の13年と比べて空き家数は26万戸の増加、空き家率は0.1ポイント…

  • ニュース 時事

    構造家の川口衞氏が死去

    国立代々木競技場やお祭り広場などを手掛ける

     1964年の東京五輪や70年の日本万国博覧会(大阪万博)といった国家プロジェクトを支えた構造家が去った。法政大学名誉教授で、川口衞(まもる)構造設計事務所代表の川口衞氏が2019年5月29日、病気のため死去した。86歳だった。

  • ニュース 世界

    サーリネンの有名空港をホテルに改修

    TWAフライトセンターが世界最大級のホテルロビーに変身

     米国ニューヨークのジョン・F・ケネディ(JFK)国際空港にあるTWAフライトセンターが、「TWAホテル」に変身した。

  • ニュース 技術

    墨出し作業を自動化する「格安ロボ」

    竹中工務店が開発、200万円ほどで提供

     竹中工務店は、墨出し作業を自動でこなすロボットを開発した。これまで職人が担っていた墨出しを、夜間にロボットに任せて現場の生産性を高める。国内外の建設会社が開発した墨出しロボットよりも価格を大幅に抑えて普及を図る。同社は建設機械のレンタル会社を通じてロボットを提供する予定だ。

  • ニュース 技術

    東京23区の浸水被害を即時予測

    豪雨時に20分後までの被害を予測、地下からの避難に活用

     早稲田大学と東京大学、リモート・センシング技術センター(東京都港区)は共同で、豪雨による東京23区内の浸水被害をリアルタイムで予測するシステムを開発した。20分後までの浸水範囲や深さを地図上に色分けして示し、時系列で見られるようにする。情報はインターネット上で即時に提供する。

  • AIで「爆速建築」 設計業務の助っ人

    AIで設計は“ディープ”になる

     建築設計という知的生産行為の支援に、人工知能(AI)が一役買いそうだ。単純作業の効率化に、深層学習(ディープラーニング)などの最新技術が威力を発揮しつつある。AIで作業を高速化し、浮いた時間をクリエーティブな仕事に振り向ければ、設計はさらに深化するはずだ。

  • AIで「爆速建築」 建築×AI事例マップ

    「使えるAI」はどれだ!

     建築分野で人工知能(AI)の活用事例が増えてきた。建設会社などはベンチャー企業とタッグを組み、業務の効率化や作業の自動化に取り組んでいる。設計から施工、維持管理に至るまで、建築プロジェクトのフェーズ別に事例を総覧する。

  • AIで「爆速建築」 施工の自動化

    重機を子どものように育てる

     深刻な人手不足を背景に、建設会社などが人工知能(AI)の開発を進めている。重機の自動化から施工管理の効率化まで、用途は様々だ。人海戦術でこなしていた作業を機械に任せれば、現場の生産性が飛躍的に向上する可能性がある。

  • AIで「爆速建築」 スマート維持管理

    「壁や床」に異業種も熱視線

     外壁や床の検査では、見た目から劣化の程度を判断する場面が多い。この点で、人工知能(AI)による画像認識は建物の維持管理と相性がいい。構造物の検査を専門とする企業からIT企業まで、様々なプレーヤーが熱視線を送っている。

  • AIで「爆速建築」 まだまだある建築×AI

    賃料査定に防災も、進化は続く

     建築分野の人工知能(AI)活用は、設計や施工、維持管理にとどまらない。賃貸住宅の賃料査定から地震時の被災度判定まで、興味深い取り組みが目白押しだ。特集の最後のパートでは、様々な活用事例をまとめて紹介する。

  • 法の壁に風穴! リノベ正面突破

    1.大胆減築で商業を公共に転用

    テラス沼田 用途変更/耐震/補強  設計:プランツアソシエイツ

     街の中心にある大型商業施設が長く休館となっている例は多い。「テラス沼田」はそうした商業施設を、市役所の入る複合施設に生まれ変わらせたものだ。床の2割弱を撤去。外壁を後退させて開放的な空間に一変させた。

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