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お知らせ

住宅

  • リフォーム現場の難題

    雨漏り修理に失敗して裁判に持ち込まれる

     雨漏り工事を実施した後も雨漏りが収束せず、怒った居住者がリフォーム会社を提訴する。大阪府内のある住宅を巡るトラブルだ。リフォーム会社は原因を把握できていたものの、補修費用が折り合わず、適切な補修ができなかった。

  • ニュース解説:建築・住宅

    「足元が寒い家は不健康」3年間の調査で明らかに

    スマートウェルネス住宅等推進調査から(1)

     「室温が安定すると血圧の季節差が小さくなる」「部屋間の温度差や足元付近(床近傍)の室温が血圧に影響を与える」「断熱改修をして室温が上がると、住宅内での活動量が増える」――。住宅の室温と健康にどのような関係があるかを探る調査の過程で、新たな知見が浮かび上がってきた。その詳細を3回に分けて報告する。

  • 建築単価ウオッチ

    3カ月ぶりにコストが上昇、戸建て住宅

    コスト&プライス2018年12月期

     2018年12月期の木造戸建て住宅は、プライスやコストの動向を示す指数が、ともに0.1%上昇した。3カ月ぶりの上昇である。日経 xTECH(クロステック)有料会員限定のコラム「建築単価ウオッチ」で詳しく解説する。このコラムは、一般財団法人建設物価調査会が調査・分析した建築のプライスとコストに関する…

  • ねっとわーく 読者から

    コンサル業務の魅力を伝えよう

    林 和邦(45、官公庁)

     先日、工業高校から依頼されて2年生に建設業の魅力を伝えるための出前講座を開催した。2017年に引き続き2回目だ。学校によると、17年に受講した土木専攻の学生のうち、6割が土木系の会社に就職した。16年以前は、ほとんどいない状況が続いていたという。

  • 資格があるから頑張れます!

    豊富な工事経験で準大手から大手に移る

    建設会社へ転職(1)

     首都圏で進む鉄道駅の改良工事。大成建設の大西雅也氏は、JVの工事課長として施工計画の作成や工程管理、安全管理などに携わっている。創設から間もない資格や試験制度が変わった資格を好機と捉えて、意欲的に取得した。

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「太陽電池が発火」など

    2016年~18年:2月11日~2月17日

     2月11日~2月17日のアクセスランキング1位は、2018年が「瓦の影で太陽電池パネルが発熱・発火」、2017年が「省エネ適判って何?」、2016年が「空き缶混入は手抜きではない? 高層建物倒壊の深層」でした。2月14日~2月20日にかけて、本記事で紹介している記事すべてを無料で読めます。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    内藤廣氏が「平成末期」に抱く危機感

     「平成」という時代の閉幕まで残り3カ月を切りました。日経アーキテクチュア2019年2月14日号の特集は「検証 平成建築史 前編」です。平成の時代に本誌が報じた主要なニュースの意味を、2号連続で読み解く大特集です。

  • ニュース クローズアップ

    世界最大の試験体が宙に浮く

    「基礎滑り構法」、実大振動実験で効果確認

     地面と建物の縁を切り、大地震の時だけ足元が滑って地震力をかわす「基礎滑り構法」の開発が進んでいる。安価に継続使用性を高める試みだ。世界最大規模の試験体を加振する公開実験で、その減災効果が確認された。

  • ニュース 時事

    新業務報酬基準「告示98号」が施行

    10年ぶりに改訂、実態調査を踏まえ略算表などを見直し

     国土交通省は1月21日、「建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準(業務報酬基準)」を10年ぶりに改訂、施行した。建築士法に基づく業務報酬基準はこれまで告示15号を基準としてきたが、同日に廃止されて告示98号に生まれ変わった。

  • ニュース 時事

    計算ソフトのバグで型式認定不適合に

    ミサワホームの住宅149棟、屋根荷重の未算入などが判明

     ミサワホームは1月18日、同社が供給した木質系パネル住宅で、型式認定を受けた仕様に適合しないものが全国で149棟あったと発表した。計算ソフトに不備があり、設置すべきものと異なる寸法の部材を使用していた。問題があったのは、まぐさや小壁、屋根梁などだ。

  • ニュース 時事

    防火設備検査員資格を不正に取得

    LIXIL鈴木シャッターの従業員13人、実務経験年数を偽る

     国土交通省は1月11日、建築基準法に基づく定期報告制度で防火シャッターなどの作動確認を行う「防火設備検査員」資格の不正取得が判明したと公表した。資格取得の要件である実務経験年数を偽っていた。

  • ニュース 時事

    「震災遺構」の解体差し止め認めず

    岩手・大槌町の旧役場庁舎、盛岡地裁が原告の訴えを却下

     解体か、保存か──。東日本大震災の津波で多くの職員が犠牲となった岩手県大槌町の旧役場庁舎を巡り、住民団体「おおづちの未来と命を考える会」の高橋英悟代表ら2人が平野公三町長を相手取り、旧庁舎の解体工事などの差し止めを求めた住民訴訟。盛岡地方裁判所は1月17日に訴えを退ける判決を下した。これを受け、町…

  • ニュース 世界

    熊谷組が台湾でザハ・ハディドの遺作受注

    「TAIPEI101」などに続く新ランドマーク「裕隆城」を建設

     ザハ・ハディド氏の遺作となる台湾・新北市の大型複合ビル「裕隆城(ユーロンチェン)」の新築工事を、熊谷組の現地法人が受注した。ザハ・ハディド氏は裕隆城の基本設計を担当。完成すれば台湾における唯一の“ザハ建築”となる。発注者は台湾の自動車製造・販売大手の裕隆汽車製造。裕隆城は、3棟の超高層集合住宅と低…

  • ニュース プロジェクト

    尾道にムンバイ設計の宿泊施設開業

    手作業による施工にこだわり集合住宅を改修

     広島県尾道市に観光客を対象とした宿泊施設が誕生した。インド・ムンバイを拠点に活動する建築集団スタジオ・ムンバイ・アーキテクツ(以下、ムンバイ)が、改修の設計を手掛けた「LOG(ログ)─Lantern Onomichi Garden(ランタン オノミチ ガーデン)─」だ。ムンバイにとって日本で初めて…

  • ニュース 技術

    発破を使って一瞬で杭頭処理

    鹿島が場所打ち杭の新設で騒音を抑えた工法開発

     鹿島は、場所打ち杭の新設時に余分に打ち上げる余盛り部分を小さな発破で取り除く「カット&クラッシュ工法」を開発し、施工中のプロジェクトに初めて適用した。従来のブレーカーを用いた除去作業と比べて騒音の発生が大幅に抑えられる。作業工程も2割以上減らせたという。

  • ニュース講座 建築訴訟「ここが知りたい」(14)

    太陽光発電への日照阻害で初の判決

    「受光利益」侵害が損害賠償に発展する恐れも

     隣に新しく建った建物のせいで、太陽光発電の発電量が減った──。水面下で多発するそんなトラブルを巡り、国内初となる判決が下った。発電施設の「受光利益」を認めたもので、今後の紛争に影響を与えそうだ。

  • 検証 平成建築史 平成前夜 1985-1988

    今の状況は1988年と似ている

    内藤廣氏に聞く(1)

     「平成」の検証に入る前に、1980年代後半の状況について内藤廣氏に聞いた。バブル経済が過熱するなか、内藤氏は、バブルとは無縁の「海の博物館」の設計に没頭していた。それでも、「自分もバブルの波に乗っていたら、あらがうことはできなかった」と振り返る。

  • 検証 平成建築史 平成前夜 1985-1988

    「世界一の建設費」上回る地価上昇

    データで見る昭和末期

     株価のピークは1989年(平成元年)12月。三菱地所がロックフェラーセンターを約2200億円で買収し、大きな話題となったのもこの年だ(1989年10月)。三大都市圏の公示地価のピークは91年で、この年は1m2当たり100万円を超えた。地価は92年までは大きく下がらず、建設業界は世の中一般のバブル崩…

  • 検証 平成建築史

    平成前期 1989-1998

     平成前期は、「豊かさと安定の時代」から「衰退と不安の時代」への転換点だった。1980年代後半から続いたバブル経済が91年から崩壊。95年には阪神大震災が発生、同時期にオウム真理教による一連の事件が起こり、社会不安が日本を覆った。

  • 検証 平成建築史 平成前期 1989-1998

    建築界を一変させた「震度7」

    阪神大震災 都市型直下地震の重い教訓

     神戸市を中心に住宅約10万棟が全壊、死者・行方不明者6437人に達し、深刻な被害をもたらした阪神大震災。この地震を境として地震への備えが急速にクローズアップされた。

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