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住宅

  • 建築単価ウオッチ

    コストが前月比で0.4%上昇、高齢者福祉施設

    コスト&プライス2019年6月期

     2019年6月期の鉄筋コンクリート造(RC造)高齢者福祉施設は、コストの動向を示す指数が前月比で0.4%上昇した。仕上げや電気の資材・工事費の上昇が影響している。日経 xTECH(クロステック)有料会員限定のコラム「建築単価ウオッチ」で詳しく解説する。このコラムは、一般財団法人建設物価調査会が調査…

  • 編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ

    雨漏りの弱点は「心」にあり?

     日経ホームビルダー2019年9月号の特集「手すり壁の防水 『常識』大検証」は、7月号の「夏型結露」に続いて、またまた本誌独自の実験企画です。題材として注目したのは、木造戸建て住宅に設けるバルコニーの手すり壁。雨仕舞いや防水の弱点が生じやすい典型的な部位であることは、言うまでもありません。

  • ニュースの深層

    告示の遮音性能が基準不適合?

     「建築基準法の告示仕様で共同住宅の界壁を設計・施工したが、建基法施行令が規定する遮音性能を現場で確保できない―」。音のクレームを抱えた建築士A氏から本誌にこうした情報提供があり、事情を調べた。

  • 使えるニュース 技術

    アイデア部材で貫通部を大幅減

     木造住宅の基礎と土台との間に生じる隙間を、配線や配管を通す「貫通部」に生かす─。そうしたアイデアを形にしたのが、兵庫県丹波篠山市のおいたて工務店が開発した鋼製部材「GOOD CRACK(グッドクラック)」だ〔写真1、2〕。同社グループのゼローリング(同市)が2019年6月に販売を始めた。

  • 使えるニュース 技術

    外付け日よけで熱中症を予防

     埼玉県熊谷市は、東京大学の前真之准教授、建材設備メーカーのLIXILと共同で、市内の戸建て住宅約30世帯にLIXIL製の外付け日よけ「スタイルシェード」を無償で取り付け、室内環境の変化や住まい手の体温や血圧を計測する実証実験を7月に開始した。

  • 使えるニュース トラブル

    違反生んだ組織の集団誤信

     大和ハウス工業が建設した戸建て住宅と賃貸集合住宅で柱や基礎に不適切な部位があり、型式適合認定に不適合だった問題で同社は6月後半、外部調査委員会(委員長:桑野幸徳・同社社外監査役)の最終報告書を公表した。委員会は型式適合認定の不適合が生じた原因について、主に3点を指摘した。

  • 使えるニュース 法制度

    「4号」も構造図書の保存義務化

     建築士事務所に保存を義務付ける設計図書の対象範囲が拡大する。国土交通省は、建築士法施行規則を改正し、木造戸建て住宅などいわゆる4号建築物について、壁量計算書など構造図面の保存を義務付ける方針を固めた。保存期間は図書を作成した日から15年間。2019年7月17日に公表した改正建築士法関連の省令・告示…

  • 使えるニュース 法制度

    省エネ基準の評価方法、簡素化へ

     改正建築物省エネ法の成立を受け、国土交通省と経済産業省は2019年7月2日、建築物エネルギー消費性能基準(省エネ基準)の改正に向けた合同会議を開催。新設する説明義務制度の具体化へ、戸建て住宅の省エネ性能の評価方法などを簡素化する見直し方針を打ち出した。会議での議論を踏まえて9月に省令・告示案を作成…

  • 使えるニュース 調査

    床面積は縮小、取得資金は上昇

     住宅金融支援機構は7月12日、2018年度「フラット35利用者調査」の結果を発表した。「注文住宅」「土地付き注文住宅」「建売住宅」「中古戸建て」「マンション」「中古マンション」の全ての融資区分で、融資対象住宅の床面積は縮小。その一方で、利用者の住宅取得資金は上昇した。調査対象は、18年4月1日から…

  • 手すり壁の防水「常識」大検証 悩める現場

    笠木回りは最も危険な部位

     ある住宅瑕疵保険法人が、保険金を支払った雨漏り事故を調べたところ、最も多い雨水浸入場所は「陸屋根およびバルコニー」と分かった。なかでも特に多いのが「笠木回り」だという。

  • 手すり壁の防水「常識」大検証 防水性能を比較

    仕様書の納まり例を徹底検証

     最も防水性能が高い天端の納まりはどれか。住宅技術者の切実な疑問に応えるため、日経ホームビルダーは専門家の指導や協力を得て実験を行った。まずは、その方法から解説する。

  • 手すり壁の防水「常識」大検証 明らかになった実力差

    防水性能は「Eタイプ」に軍配

     日経ホームビルダーが実施した実験から、EタイプのJIO仕様が最も高い防水性能を示した。さらに施工条件の違いに着目した実験では、下穴シーリングの施工が防水性能を劇的に改善すると分かった。

  • 手すり壁の防水「常識」大検証 監修者に聞く「実験から分かること」

    神話だった「防水紙の重ね張り」

    石川 廣三・東海大学名誉教授

     ――なぜ、Eタイプ(JIO仕様)がDタイプ(フラット35仕様)よりも防水性能が高かったのでしょう。

  • 手すり壁の防水「常識」大検証

    5年前の同様の実験を参考に

     日経ホームビルダーは今回の実験の計画に当たり、2014年9月に日本建築学会に発表された論文を参考にした。その論文とは、住友林業技術商品開発部の梅田泰成次長や東海大学の石川廣三名誉教授など5人の研究グループが、手すり壁の天端として5つの納まりを用意し、防水性能を比較した同年の実験結果をまとめたものだ…

  • 工務店が作るIoT住宅 製品編

    部位別に見た注目の建材・設備

    玄関/窓/リビング/水回り

     玄関周辺のIoT化としてはじめに検討したいのが、テレビドアホンだ。来客への応答を、スマートフォン(以下、スマホ)を用いて外出先でも可能にする仕組みは、住まい手にとってイメージしやすく、利便性も高い。テレビドアホンのIoT化は、マンションが先行している。既にIoT対応製品が普及段階に入りつつあり、メ…

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