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住宅

  • 経営動向調査2018

    6割超が利益を伸ばす

    設計事務所

     営業・当期利益は6割超の会社が伸ばしたが、全体平均は前年度を下回った。けん引役の「宿泊施設」はツーリスト層の獲得を狙う顧客ニーズが強まっている。マネジメントやコンサルティングといった業務を強化する動きも活発だ。

  • 新製品

    ニューラビットRYH

    脚立

     脚部の伸縮レバーが上部にあるので、立った状態で両手を使って簡単に操作できる。腰をかがめたり、しゃがみ込んだりして脚の長さを調節する必要がないので、作業効率が大幅に向上する。広げるとはしごとして使用できる。価格は税別で、2万9000~4万1000円。

  • 経営動向調査2018

    設計事務所 建物用途別トップ10(売上高)

    2017年度決算

     「宿泊施設」は、トップ10入りした設計事務所全てが前年度より売上高を伸ばした。反対に「教育・研究施設」「スポーツ施設」「医療施設」「生産施設」「倉庫・物流施設」は10位内の半数以上が減少した。

  • トピックス

    建材値上げ続出の余波

    原材料・運送費の高騰を建材価格に転嫁

     2018年に入って、数多くの建材メーカーが製品の値上げを発表している。値上げの背景にあるのは、原料価格の高止まりや運送費の高騰などだ。住宅業界に及ぼす影響を探った。

  • ニュース 時事

    車椅子用客室の設置基準を見直し

    改正バリアフリー法施行令で「1%以上設置」義務付けへ

     車椅子使用者用の客室は、総客室数の1%以上の設置を義務付ける──。国土交通省は8月14日、バリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)施行令の一部を改正する政令案で、こう打ち出した。

  • 読者から/編集部から

    編集部から

     恒例の本誌特集、設計事務所・建設会社決算ランキングでは宿泊施設の伸びが目立ったが、全体の業績の伸びは前回調査より小さかった。そのほか極端な動きはなかった。

  • ニュース クローズアップ

    猛暑をしのぐ緑化技術が集結

    東京五輪時の暑さ対策、国交省が15施設を公開テスト

     この夏、日本列島を連日の猛暑が襲った。2020年7月から8月にかけて開催される東京五輪でも期間中、選手や観客を守る暑さ対策が大きな課題だ。公共空間で暑さを和らげられる緑化技術の開発が官民一体で進む。

  • 新製品

    引戸枠カバー

    ドア関連部材

     傷んだ引き戸の既存枠の上に覆いかぶせるカバー材。既存枠を取り外す必要がないので簡単に施工できる。シート貼りのような剥がれの心配もない。樹脂製なので水分や湿気に強い。価格は税別で、引き違い用が1万1300円/セット、片引き用が1万2500円/セット。

  • 経営動向調査2018

    五輪後にらむ挑戦が本格化

    建設会社

     建築売上高は堅調だが、建築受注高や完成工事総利益率には“一服感”。その一方、営業・当期利益は設計事務所に比べて好調ぶりが表れている。安定した経営環境を背景に、五輪後を狙う新事業分野への取り組みが活発だ。

  • 新製品

    カルムPLUS

    内装材

     吸音効果が高いアルミニウム粉末焼結吸音板の表面に高画質印刷を施している。ヒノキやナラなどの木目柄5種類、だいだい色系や茶色系など色調の異なるレンガ柄5種類、石柄3種類をラインアップする。価格は税別で、2万7222~3万7500円/m2。

  • ねっとわーく 読者から

    住民はインフラ整備に積極的だ

    今村 忠彦(66、NPO法人)

     ある県で昨年、道路の改築や交通安全対策など事業の優先順位を見直すために住民の意見を取りまとめる会議の座長を務めた。会議では驚くことがあった。

  • 目利きが薦める名著・近刊

    食べる営みを支える構築物の美しさ─今月のテーマ「食と空間」1冊目

    「食と建築土木」(後藤治・二村悟著、2013年)

     グルメサイトの充実や健康意識の高まりなど、「食」への関心がますます高まっている昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「食と空間」をキーワードに書籍3冊を紹介します。1冊目は「食と建築土木」(後藤治、二村悟著)。新しいスタイルの農業は、「食べる営み」の景色をどう変えて…

  • 死亡事故はなぜ起きた

    直径1mの鋼管塗装、慣れない工事で中毒死

     2017年2月、愛知県西三河農林水産事務所が発注した農業用水管橋の塗り替え工事で発生した死亡事故。直径わずか1mの鋼管内面を塗装していた作業員3人が有機溶剤の中毒で倒れ、そのうち1人が死亡した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    都城市民会館「解体支持」8割超、存廃の結論は先送り

    確実な民間提案なく、19年1月末まで募集締め切りを延期

     旧都城市民会館の存廃を検討している都城市が、市民1377人のアンケート結果を公開し、「民間提案の募集期間を2019年1月末まで延ばす」ことを明らかにした。いずれも市総合政策部総合政策課が9月4日に市議会定例会で説明した。市民アンケートでどのような対応をしたらよいか聞いたところ、「解体する」が83.…

  • 北海道地震

    火山灰質の盛り土が液状化、暗きょに流出した可能性も

    道路が波打つ札幌市清田区里塚を専門家と歩く

     9月6日未明に発生した北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震で、広範囲の液状化が生じた札幌市清田区里塚地区。かつては水田などがあり、小河川が流れる谷を埋め立てて造成した地域だ。翌7日の午後1時すぎ、記者は北見工業大学の地盤工学の専門家らと共に現地に入った。

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