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住宅

  • ニュース解説:建築・住宅

    18年9月期:住宅着工戸数は1.5%減と再び減少へ

     国土交通省によると、2018年9月の住宅着工戸数は8万1903戸で、前年同月比は1.5%減だった。8月期の「増加」から再び「減少」に転じた。利用関係別にみると、前年同月比で分譲住宅は増加したものの、持ち家と貸家が減少したためにブレーキがかかった。休日数や気温による需要変動のばらつきを取り除いた季節…

  • ちょい読み 建築単価ウオッチ/日経BP総研社会インフラ ラボリポート

    事務所は躯体の続伸でコストも上昇

    2018年8月期

     日経 xTECH(クロステック)有料会員向けの連載「建築単価ウオッチ」の一部を日経アーキテクチュア読者向けにお届けする「ちょい読み」版。8月調査のちょい読み版も、7月調査に続いて鉄骨造(S造)事務所の動向を解説する。躯体の建築費が上昇を続けており、コストの動きを示す指数も0.1%上昇した。3カ月連…

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    世界で輝く「個の力」、凋落する「組織力」

     先行きに暗雲たれこめる“組織的偽装”ニュースの一方で、今号(日経アーキテクチュア2018年11月8日号)には明るい“個”のニュースも掲載しています。パリのポンピドー・センターで10月10日から始まった安藤忠雄氏の展覧会のリポート記事「パリ安藤展、熱視線の理由」です。

  • ニュース講座 建築訴訟「ここが知りたい」(11)

    甘い修繕費想定で建設会社に賠償命令

    収益物件の提案で説明義務違反を認定

     高額な家賃収入が得られると勧誘して、土地所有者から新築マンション建設を受注した事業者が訴えられた。裁判所は被告側に信義則上の説明義務違反があったと認定。所有者の損害を補填するよう命じた。

  • フォーカス住宅 Seven Gardens House(東京都国立市)

    7つの中庭を市松に配置 どの部屋からも緑を満喫

    設計:IKAWAYA建築設計 施工:宮嶋工務店

     広い敷地はもともと、隣地に住んでいた建て主家族が緑豊かな自庭として愛してきた土地だ。そうした雰囲気を残して開放感のある建物にする狙いから、母屋は居室と庭を市松状に配置した。どの部屋も“中庭”に面するようにして、建物内外の一体感を味わえる住空間にまとめた。

  • ニュース クローズアップ

    パリ安藤展、熱視線の理由

    歴史遺産「ブース・デ・コマース」の転用工事が佳境

     パリのポンピドー・センターで、10月10日から安藤忠雄氏の展覧会が始まった。内覧会にはフランスの報道陣が殺到。パリの中心部で安藤氏が手掛ける歴史遺産の改修が、安藤建築への関心を高めている。

  • ニュース プロジェクト

    空港の屋根構造材に初のCLT活用

    沖縄・下地島で省エネ旅客ターミナルが来春開業

     沖縄県宮古島市の下地島にある旅客ターミナルの新築工事が進行中だ。整備事業を進める三菱地所は、2019年3月30日に開業予定であることを10月15日に発表した。空港ターミナルとしては全国で初めて屋根構造に直交集成板(CLT)を活用する。また、「ZEB ready」の基準を満たし、一次エネルギー消費量…

  • トピックス

    「建物<視点」で地域に活力

    建築人の考え方やアイデアが課題解決を先導

     建物を建てたり、改修したりするだけでなく、建築的なモノの見方や思考方法自体を地域の活性化に生かす──。建築のプロがキーパーソンとなり、静岡県三島市と島根県江津(ごうつ)市で進む2つの取り組みを紹介する。

  • 建築巡礼 昭和モダン編1960年代

    石垣のメモリー

    若人の広場(戦没学徒記念若人の広場、1967年)

     淡路島の南端、海を見下ろす尾根の先にこの施設はある。

  • 建築日和

    パリ弾丸ツアー、必見建築30選

    編集長のいっぷく

     取材期間は安藤忠雄展の内覧会も含めて正味4日間。30件を選ぶために、実際には40件以上回りました。ルーブル・ランス(SANAA)やポンピドー・センター・メス(坂茂)にも行きたかったけれど断念。サヴォア邸も。もう2日あれば……。パリの建築巡りには最低6日間必要です。

  • 免震偽装再び 事件の概要

    最大手が検査データ改ざん

    KYBと子会社、1万本以上の性能を偽装か

     「建築用オイルダンパーのリーディングカンパニー」を自認する最大手メーカーが、15年以上前から出荷前の検査データを改ざんしていた。不正の疑いがあるダンパーは1万本以上。免震・制振技術への信頼は再び失墜した。

  • ニュース 技術

    鉄骨造の仮接合作業を大幅軽減

    戸田建設が仮ボルト不要の治具「ガチャピン」を開発

     戸田建設は、鉄骨(S)造で軸組みの建て方を省力化する仮ボルト不要接合治具「ガチャピン」を開発した。建て方の際に仮ボルトの代わりに使うことで、高所での接合部のボルト締め作業を軽減できる。今後、この治具を用いた工法を、同社のS造の標準工法として適用する方針だ。

  • 失敗しない壁面緑化 第3回

    「緑化形態」によってコストや手間が変わる

     壁面の緑化形態は植物を登はんさせたり下に垂らしたりなど様々だ。緑化形態に合わせて補助材や完成後の管理方法などを計画しないと、壁面緑化は失敗する。適切な計画の立て方を解説する。(日経アーキテクチュア)

  • 新製品

    フィルテクト

    外壁材

     木造3階建て共同住宅などの外壁に求められる1時間準耐火構造に対応した窯業系サイディング。コーティングには「光セラ16」と「親水16」の2種類を用意する。

  • ニュース 時事

    都が一般客室のバリアフリーを義務化

    全国初の条例、床面積1000m2以上のホテル・旅館が対象

     東京都は、「建築物バリアフリー条例」を改正し、ホテル・旅館の一般客室のバリアフリー化を義務付ける方針だ。条例で一般客室の整備基準を定めるのは全国初。小池百合子都知事が10月19日の会見で明らかにした。都は11月19日まで意見を募集。これを踏まえ、2019年2月に条例案を都議会に提出、成立すれば同年…

  • 免震偽装再び 問題の建物

    対応の遅れに広まる不信感

    国交省が工事中建物の仮使用認める通知

     地震時の機能維持を重視する建物だから免震・制振を採用したのに─。ダンパー偽装の発覚後、建物所有者に波紋が広がった。KYBの対応は後手に回り、所有者たちは安全性を確認できず不満を募らせる。

  • 免震偽装再び 相次ぐ不正

    大臣認定チェック強化も防げず

    川金HDも不正、国交省は88社を緊急調査

     KYBの公表から1週間後の10月23日、東証2部上場の川金ホールディングス(HD)が会見。KYBと同じ手口でオイルダンパーの不正検査を行っていたと公表した。品質問題の再燃は必至で、国土交通省は対策を急ぐ。

  • 新製品

    ハウスロンZERO(HZD)

    断熱材

     ノンホルムアルデヒドで有害物質を含まないグラスウール断熱材。熱伝導率0.035W/(m・K)と高い断熱性能を持つ。チクチク感を軽減した柔らかな感触で作業しやすい。寸法は厚さ105×長さ2880mm。幅は390mmと425mmの2種類。設計価格は税別で1万800円/坪。

  • 免震偽装再び 識者に聞く

    メーカー任せでは品質確保できない

     なぜ免震デバイスのデータ偽装が相次ぐのか。なぜメーカーの不正に気づくことができなかったのか。免震構造に詳しい専門家に、課題を聞いた。「免震・制振用のオイルダンパーは、自動車部品のような精度ではつくれないと思う。20年ほど前に評定委員を務めていた当初、免震装置は精度の高い工業製品だと信じ切っていた。…

  • 新製品

    Valko(ヴァルコ)

    デスク

     天板の幅を70~180cmの間で1cm刻みにオーダーできる。奥行きは45cmまたは52cm。狭い空間に納まるコンパクトなサイズからカウンターテーブルや作業テーブルとして使える横長なサイズまで、用途や場所に合わせることが可能。価格は税別で4万7900~8万2900円。

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