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住宅

  • 「プリツカー賞」常連日本 海外からはどう見える?

    すでに中国に並ばれている? 若手建築史家が語る「この先」

    「日中が相互に学び合い、建築の概念を変える」、建築史家の市川紘司氏

     磯崎新氏へのプリツカー建築賞授与式が本日2019年5月24日に行われる。海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」を聞くこのシリーズ。ラストバッターは、中国の建築界に詳しい若手建築史家の市川紘司氏(1985年生まれ、明治大学助教)だ。

  • 建築単価ウオッチ

    コスト上昇の要因は電気の資材・工事費の値上がり、高齢者福祉施設

    コスト&プライス2019年3月期

     2019年3月期の鉄筋コンクリート造高齢者福祉施設は、コストの動向を示す指数が前月比で0.1%上昇した。電気の資材・工事費の上昇が主な要因だ。日経 xTECH(クロステック)有料会員限定のコラム「建築単価ウオッチ」で詳しく解説する。このコラムは、一般財団法人建設物価調査会が調査・分析した建築のプラ…

  • ねっとわーく 読者から

    現場の実態に即した積算基準を

    松田 信幸(66、建設コンサルタント会社)

     公共工事品質確保法などの担い手3法は発注者に対し、施工者が適正な利潤を確保できるよう予定価格を適正に設定することを求めている。積算基準を構成する歩掛かりには、この方針に基づく改定を要する項目がまだあると、発注者支援業務の経験者として思う。

  • 「プリツカー賞」常連日本 海外からはどう見える?

    注目すべきアジアの建築家は? ビライ氏が語る各国事情

    「文化・環境が国特有の建築を生み出す」、エルウィン・ビライ氏の視点(後編)

     磯崎新氏へのプリツカー建築賞授与式(2019年5月24日)を前に、海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」を聞いた。今回は3人目、建築評論家でシンガポール工科デザイン大学 建築・サステナブルデザイン学部長のエルウィン・ビライ氏の後編。東南アジア諸国で活躍の目立つ建築家について語る。

  • ニュース解説:建築・住宅

    安藤忠雄ギャラリー本日開館、兵庫県美に約600m2を増築

    兵庫県立美術館に第2展示棟「Ando Gallery」がオープン

     安藤忠雄建築研究所の設計により、2001年に竣工した兵庫県立美術館(神戸市中央区)に、安藤忠雄氏のプロジェクトを展示する「第2展示棟(Ando Gallery)」が2019年5月23日に開館する。既存の展示棟とギャラリー棟の間の屋外スペースに約600m2を増築し、屋内の展示室とした。増築部の設計も…

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「室内機洗浄があだ 火災に」など

    2016年~18年:5月20日~5月26日

     5月20日~5月26日のアクセスランキング1位は、2018年が「室内機洗浄があだとなり火災に」、2017年が「プリツカー賞とは建築家人生を狂わせる魔物なのか?」、2016年が「施工不良マンションの「全棟建て替え提案」は妥当か?」でした。本日5月23日から5月29日にかけて、本記事で紹介している記事…

  • ニュース解説:建築・住宅

    完売マンション訴訟が第2幕へ、NIPPOが都に50億円超の賠償求めて提訴

     「1階が災害時に屋外に出られる避難階に該当しない」として、2015年11月に東京都建築審査会が建築確認を取り消した分譲マンション「ル・サンク小石川後楽園」。完売後に確認取り消しとなったマンション事業で多額の損害が発生したとして、建築主のNIPPOは19年5月9日、都に対し50億円超の損害賠償を請求…

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    5万m2を9カ月で上棟、ICU長田氏に学ぶアジア進出

     前号の特集「インド、中国 都市開発の野心」では、人口数で世界のトップ2を占める中国とインドの大胆な都市開発の現状をリポートしました。今号の特集は、両国を含む「アジアへの踏み出し方」のノウハウ編。トップバッターは長田直之・ICU代表です。

  • ニュース クローズアップ

    首都高地下化で容積率緩和

    日本橋の大規模再開発が19年秋に都市計画決定へ

     東京・日本橋で首都高速道路の地下化とともに民間が進める大規模再開発の計画が固まった。国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトだ。首都高地下化への協力などで大幅な容積率緩和を受け、超高層を建設する。

  • ニュース 時事

    パナソニックとトヨタが住宅事業を統合

    20年1月にも新会社、住宅3社のブランドは統一せず

     パナソニックとトヨタ自動車は2020年1月をめどに街づくり事業を手掛ける新会社を設立し、両社の住宅事業を統合する。19年5月9日に発表した。両社の関連会社であるパナソニックホームズとトヨタホーム、ミサワホームは新会社の傘下に入る。3社を合わせた新築戸建て住宅の供給戸数は年間で約1万7000戸に上る…

  • ニュース 時事

    築5年のマンション外壁が剥落、車に直撃

    強風の影響で重さ2㎏のパネルが35m落下

     4月17日午前0時15分ごろ、県道28号(熊本高森線)沿いに立つ11階建て賃貸マンション「クオリア水前寺公園」の最上階層から剥がれた外壁パネルが約35m落下し、通行中だった車両の助手席の窓ガラスを突き破った。運転席に乗っていた女性が左腕を打撲。後部座席に乗っていた女性が左足の指を切る軽傷を負った。

  • ニュース 時事

    改正民法対応の約款見直しで論点整理

    中建審WGが初会合、19年秋に改正案を取りまとめ

     中央建設業審議会(中建審)は、「建設工事標準請負契約約款改正ワーキンググループ(WG)」を設置し、4月16日に初会合を開いた。座長には弁護士の大森文彦氏(大森法律事務所代表、東洋大学教授)を選出した。商取引ルールの抜本的な見直しとなる改正民法(債権関係規定)の施行が2020年4月に迫っており、その…

  • ニュース 時事

    都が国産木材使った塀のガイドライン

    ブロックからスギ、ヒノキへの転換を促進

     東京都は、国産木材を活用した塀や柵の設置を推進するため、標準的な仕様をまとめた「国産木材を活用した塀等の設置ガイドライン」を作成した。国産木材を活用した塀の都による設置を着実に進めるとともに、民間事業者にも取り組みを拡大させるのが狙いだ。

  • ニュース 時事

    LED照明の誤使用で300件超の事故

    発火や発煙の恐れ、消費者庁が注意喚起

     LED照明の誤使用などが原因で、発火や発煙といった事故が直近10年間に300件以上発生している。2009年9月から19年3月10日までに消費者庁の事故情報データバンクに寄せられたLED照明に関するトラブルの集計結果から、こうした実態が分かった。同庁が19年3月末に公表したもので、実際の事故事例や事…

  • ニュース プロジェクト

    「くまもとアートポリス」の災害公営住宅

    雁行形配置で卓越風と光を採り込む「甲佐団地」

     2016年4月の熊本地震から3年。熊本県甲佐町の豊内エリアで災害公営住宅「甲佐町営甲佐団地」が19年3月に完成し、同年4月1日から入居が始まった。

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