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生産革新

  • ニュース

    住友ゴム、南アでトラック・バス用タイヤを生産

    現地生産でアフリカ市場に安定供給

     住友ゴム工業は、南アフリカ工場(Sumitomo Rubber South Africa)にトラック・バス用タイヤの生産設備を新設し、生産を開始した。これまでアフリカ市場では、トラック・バス用タイヤを輸入販売していたが、同工場で生産することで現地での安定供給を図る。

  • Cool Topic

    《日経Robo》ロボットSIerの業界団体がJARA内に発足、100社超が参画

     日本国内でロボットを普及させる上で鍵になると言われて来たシステムインテグレータ(SIer)。その業界団体がついに発足した。2018年7月、「FA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)」が立ち上がった。SIを手掛ける企業同士が結束して集まることで、SIerという業態自体の認知や地位、ス…

  • ニュース解説

    2輪車でも排ガスの不適切検査が発覚、「人の判断では限界があった」とヤマハ発が謝罪

    4輪車で相次いで見つかった完成車の不適切検査が2輪車でも発覚した。ヤマハ発動機は2018年8月9日、完成車の排ガス性能を検査する工程で、基準を逸脱した不適切な検査を続けていたことを発表し、同日謝罪会見を開いた。本来は除外すべき測定結果を使っていたという。対象は6車種。いずれも性能には影響せず、リコー…

  • ニュース

    フォード、組立ラインの作業改善にCG技術を応用

     米フォード(Ford Motor)は2018年8月7日、組立ラインの作業改善にボディトラッキング技術を応用したと発表した。CG映像の制作などに利用するモーショントラッキング技術を使って作業員の動きをデータ化し、正しい姿勢で低負荷で作業できるように作業環境を改善する。

  • ニュース

    タンガロイ、焼き入れ鋼の仕上げ加工用チップブレーカー

    切り込み0.2mm以下の加工で安定して切りくずを処理

     タンガロイ(本社福島県いわき市)は、焼入れ鋼の仕上げ加工に向くチップブレーカー「HP」を備えた立方晶窒化ホウ素(cBN)製の刃先交換チップを発売した。切り込みが0.2mm以下の仕上げ加工において、安定して切りくずを処理できるという。

  • ニュース

    コンサルタントによる診断とIoTで中堅・中小メーカーの改善支援

    平山・JIG-SAW、現場改善・予防保全のサービスで協業

     平山(本社東京)とJIG-SAWは協業し、中堅・中小製造業向けに「現場改善支援サービス」を提供する。両社は、現場の品質と生産性の向上、納期の順守に必要な生産状況と設備稼働状況の見える化を活用したIoT(Internet of Things)システムを構築。継続的な現場改善までを支援するという。

  • ニュース解説

    遅れている日本の5軸加工機導入、巻き返し図るDMG森

    5軸加工機70機の無償貸与で普及を加速

     DMG森精機は、「5軸加工研究会」を発足させると発表した)。製造現場における5軸加工機への関心の高まりを受け、国内での5軸加工機の普及を推進する。

  • ニュース解説

    世界90拠点にIoT、ダイキンが「止まらない工場」

     ダイキン工業が工場IoT(インターネット・オブ・シングズ)システムの構築を世界規模で進めている。工場の稼働状況をリアルタイムで一元的に収集する。2025年3月までに世界の全90拠点を接続する計画を掲げる。

  • ものづくりエディターズ・ルーム@虎ノ門

    絶好調の工作機械、どこへ向かう?

    日経ものづくり編集長から

     2018年8月号の日経ものづくり。特集1は「絶好調の工作機械、生産性を究極へ」です。国内工作機械業界が絶好調です。2017年の国内工作機械の受注総額は過去最高の1兆6455億円(日本工作機械工業会調べ)。年初はそろそろ天井か?との見方もあったものの伸び続け、2018年も過去最高をさらに更新する見込…

  • 日本流の自動化---人手不足解消だけでは戦えない Part1 事例・差を付ける自動化 

    AGVを止めずに製品をつかみ作業時間を38%削減、日立製作所

    自動化+スピードを高める、ピッキングシステムを効率化

     物流倉庫や工場の部品配膳の現場では、人手不足を背景にピッキング作業の自動化のニーズが高まっています。しかし、素早く作業する必要があり、単にロボットを取り入れるだけでは倉庫や工場全体の仕事が停滞してしまう可能性があります。スピードを高めることでライバルに差を付ける自動ピッキングシステムが登場しました…

  • ニュース

    三菱電機、姫路製作所内に電動車両用機器の新実験棟

    モーター・インバーターの開発体制を強化

     三菱電機は、自動車機器の主要生産拠点である姫路製作所(兵庫県姫路市)内に新たな実験棟「土山第15実験棟」を建設する。2019年8月から稼働させ、需要の増加が見込まれる電動車両用モーターやインバーターの開発と評価を行う。投資金額は約22億円。

  • ニュース

    シーシーエス、画像処理検査用LED照明のラインアップ拡充

    リング形ローアングルタイプと同軸タイプの10機種を追加

     シーシーエス(本社京都市)は、画像処理検査用LED照明・電源の「PF」シリーズを拡充。リング形ローアングルタイプの照明「LDR-PF-LA」3サイズと、同軸タイプの照明「LFV-PF」2サイズを追加し、それぞれ発光色が白・赤色の機種を用意した。これら10機種が加わったことで、同シリーズのラインアッ…

  • ニュース

    生産進捗や設備状況をタブレットで管理

    テクノツリー、工場の見える化を支援するモニタリングパッケージ

     テクノツリー(本社兵庫県明石市)は、タブレットからの入力で生産の進捗や設備の状況を管理できるパッケージソフト「見えるFA」(ミエルファ)を2018年9月上旬から提供する。機器からデータを取得するための設備にコストがかかる、古い機械からデータを取得できないといったIoT(Internet of Th…

  • 日本流の自動化---人手不足解消だけでは戦えない Part1 事例・差を付ける自動化

    ミリ波レーダー対応エンブレムの製造を自動化、東芝機械エンジニアリング

    自動化+高付加価値製品を造る、5工程を集約してロボットで搬送

     人手不足を背景に自動化のニーズが高まっています。しかし、単に人を減らすための設備やロボットを導入しただけでは、差異化を図るのは難しいというのが実態です。省人化に加えて、付加価値の高い製品として「ミリ波レーダー対応エンブレム」を造れる自動化システムの事例を紹介します。

  • ものづくり基礎から徹底コラム編

    鉄鋼材料がよく使われる理由とは

    第59回 易しく材料を学ぶコツ7

     ここまで数回にわたって材料の特性を紹介してきました。「機械的性質」と「物理的性質」、「化学的性質」の切り口で理解しておけば、数多くの種類の材料特性を読み取ることができます。とはいえ、多くの種類の材料がまんべんなく平均的に使われているわけではありません。よく使われるものとそうでないものとに分かれてい…

  • ニュース解説

    「現金お断り」の成果、大手ファミレスのロイヤルの手応え

     現金お断り――。ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングスが2017年11月に東京・中央区に出店した「GATHERING TABLE PANTRY (ギャザリングテーブルパントリー)馬喰町店」。現金支払いを受け付けない完全キャッシュレス店舗の出店は、業界から驚きを持っ…

  • ニュース

    スマートグラスと動画マニュアルで分かりやすく技術継承

    イノベーションプラスとJMACS、動画作成システムを発売

     イノベーションプラス(本社東京)とJMACS(本社大阪市)は、製造業における技術継承や機器の操作方法の共有を可能にする動画作成システム「EyePlus」を発売する。イノベーションプラスが提供する法人向け動画共有プラットフォーム「BizDogaPlus」とエプソンのスマートグラス「MOVERIO」シ…

  • ニュース

    オムロン、1台のコントローラーで多様な機器を同期制御

    サーボサイクル50μ秒でnm単位の5軸モーション制御が可能

     オムロンは、nm単位の位置決め制御を実現するプログラマブル多軸モーションコントローラー「CK3M」シリーズを発売した。オムロンのグループ会社である米デルタタウデータシステムズ製プログラマブル多軸モーションコントローラー「PMAC」のモーション制御能力と、オムロンの放熱・耐ノイズ性を高める技術などを…

  • トヨタに迫れ!検図の極意

    流用設計の死角、「コア技術」伝承の危機

    第26回 ノウハウの蓄積を個人から会社へ

     ポンチ絵の話をしようと考えていましたが、その話は次回に回して、今回はコア技術について説明したいと思います。「コア技術」と聞いて、何を思い浮かべますか? 「御社のコア技術はなんですか?」と問われて、すぐに答えられる人はどのくらいいるでしょうか。

  • 工場力強化の達人 古谷賢一の強い工場の育て方

    「見える化」したのに「気づけない」、なぜ?

    第42回 「確証バイアス」の落とし穴

     工場管理の基本は「見える化」である。これは自明の理だ。品質やコスト、納期、安全など、あらゆるものを見える化して定量的に把握することで、初めて異常や品質改善、コスト改善などの活動の成否が分かる。工場管理は計画を100%遂行することが肝要であり、そのために日々発生する問題を解決していく。しかし、残念な…

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