閉じる

マネジメント

  • イノベーションの幸福学

    人生100年時代、技術者としての幸せとは何か

    前野教授、矢野和男さんと「技術と幸せの関係」について語り合う(その4)

    日立製作所 理事で研究開発グループ技師長の矢野和男さんと、慶應義塾大学大学院の前野隆司教授による対談の最終回。一度積み上げた研究分野ががらっと崩れ、新しい分野に移る経験をした矢野さん。当時はショックを受けたが、今思えば、ありがたいことだったと振り返る。常に新しい領域で試行錯誤を繰り返す矢野さんから見…

  • トヨタに迫れ!検図の極意

    技術変革の中でもぶれない設計者の「5つの志」とは

    第33回 普遍的な付加価値の創造基盤

     2019年は製造業にとってさまざまな変化が起きそうな年だと考えています。人工知能(AI)やIoT(Internet of Things)、5Gなどさまざまなキーワードが世間をにぎわせています。

  • できるリーダーになるための「仕事の道具箱」

    スキマ時間を効果的に活用するコツ

    第38回 時短の方法

     電車の待ち時間や乗車時間、アポイントとアポイントの間、クルマでの移動中、人を待っている時間など──。自分の1日の仕事を振り返ってみると、予定と予定の間に生じたちょっとした暇や余裕がたくさんあることに気づくはずです。これが「スキマ時間」です。

  • 快進撃ダイキンが世界で勝てる理由

    スマート工場の条件、IoTの導入だけでマスカスタマイズ工場ができるか?

    ダイキンが手にしたトヨタ生産方式の威力

     第4次産業革命時代のスマート製造業の条件と言われる「マスカスタマイゼーション」。個々の顧客が望む製品を大量生産並みのコストで造って提供する、革新的なものづくりだ。これにはIoT(Internet of Things)の導入が必須と考えられている。

  • イノベーションの幸福学

    挑戦なくして勝利なし、まだAIにはチャンスがある

    前野教授、矢野和男さんと「技術と幸せの関係」について語り合う(その3)

    日立製作所 理事で研究開発グループ技師長の矢野和男さんと、慶應義塾大学大学院の前野隆司教授による対談の第3回。「AIは物理だ」と話す矢野さん。これまでシンプルな方程式で森羅万象を表現しようと挑んできた物理学の対象領域が、AI(人工知能)の進化によって社会や経済、人間関係などに広がろうとしているからだ…

  • 酒蔵の工場改革

    阿部勘酒造、工場改築で実現した「働き方改革」

    阿部勘酒造(宮城県塩釜市)

    「先代の杜氏が『これからの酒造りには近代的な労働環境の整備が必要だ』と危機感を持っていた」こう語るのは阿部昌弘氏。阿部勘酒造の専務取締役だ。同社が1994年から始めた工場改革の背景には「働き方改革」があったというのだ。

  • 職場のトラブル相談室

    SEが競合への転職を禁じる誓約書にサインするよう求められたら

     Q.退職の報告を会社にすると、秘密保持と競業避止の誓約書を提出するよう指示されました。しかし秘密保持はまだしも、同業他社への転職を禁止する競業避止には納得できません。私はSEなので、今と同じIT業界への転職を希望しているからです。それでもサインしなければ退職できないのでしょうか。

  • イノベーションの幸福学

    幸せセンサーって、何だか魔法のようですよね

    前野教授、矢野和男さんと「技術と幸せの関係」について語り合う(その2)

    日立製作所 理事で研究開発グループ技師長の矢野和男さんと、慶應義塾大学大学院の前野隆司教授による対談の第2回。矢野さんの左腕には、加速度センサーが12年間装着されている。自らも被験者となって、センサーで幸福度を計測する新しい分野に挑んでいるからだ。計測した膨大なデータから、いかに幸福度を割り出すのか…

  • ニュース解説

    「私は無実、確証も根拠もなく拘留されている」、ゴーン氏が意見陳述

    特別背任と金融商品取引法違反の容疑を弁護団が否定

     「私にかけられた容疑は無実であり、確証も根拠もなく拘留されている」──。特別背任(会社法違反)の疑いで逮捕・拘留されている元日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏の弁護団が、2019年1月8日に会見を開いた。同日午前に東京地裁で開かれた勾留理由開示手続きにおいて、ゴーン氏が裁判長に対して述べた言葉を、…

  • 知財戦略家 正林真之の 事業を勝利に導くIPランドスケープ

    5Gとコネクテッドカーの技術の融合性を見つける

    第11回 IPランドスケープを「場の提供」に活用

     前回は、「IPランドスケープ」を企業の価値評価の視点で使用した事例として、第5世代移動通信システム(5G)の技術開発を中心に紹介した。今回は、IPランドスケープを企業同士の「場の提供」という視点で使用する事例を、5Gと自動車の観点から紹介する。

  • イノベーションの幸福学

    半導体から「幸せ研究」へ、成果につながった挫折

    前野教授、矢野和男さんと「技術と幸せの関係」について語り合う(その1)

    今回の「イノベーションの幸福学」のゲストは、日立製作所 理事で研究開発グループ技師長の矢野和男さん。日本を代表する研究者の1人で、半導体分野で多くの業績を上げた後、データ分析やAI(人工知能)を活用した「幸せの研究」に研究分野を転換した。実は、幸せの研究を手がけることは学生時代からの夢。「研究は矛盾…

  • 会計視点で見る話題の業界動向

    ゴーン元会長人事で明らかになった、日産ガバナンス改革の課題

     日産自動車のカルロス・ゴーン元会長は、金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたことを理由に、会長を解任された。それから1カ月以上経った現在においても、まだ後任の会長が決まらない。しかし、それ以前に、日産自動車はなぜそんなに会長職にこだわるのか。それを理解するには、そもそも株式会社において会長職とは何な…

  • 谷島の情識

    データは石油、管理しないと爆発事故

     「データは新たな石油」「データは石油より貴重な資源」。こうした言葉を新聞やインターネット上で時折見かける。インターネットを検索してみると英エコノミスト誌が2017年にそう報じていた。もっとも2012年にも別の場所でこの言葉は登場しており、最初に使った人が誰かは分からなかった。

  • 自動車メーカー、技術トップが語る

    トヨタ執行役員、「イーパレット=MaaS」ではない

     乗用車が主役に映るトヨタで、商用車を手掛けるCVカンパニーの印象は薄い。だがトヨタが「モビリティーカンパニー」へと脱皮する上で、主役に立つ潜在力を秘める。MaaSでは、法人用途の商用車がカギを握るからだ。CVカンパニーを率いる執行役員の小木曽聡氏に、商用車とモビリティーサービスの見通しを聞いた。

  • ニュース解説:建築・住宅

    オークラロビーを徹底再現、音や光など谷口吉郎の空気感をデータ化

    2019年9月の開業を目指して工事が進むホテルオークラ東京の新本館では、谷口吉郎氏が設計した旧本館ロビーを精緻に再現する試みに取り組んでいる。ポイントは音や光など、「空間で感じる心地よさ」のデータ化だ。

PR News

一覧を見る

日経 xTECH SPECIAL

エレキ

エネルギー

もっと見る