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設計・生産革新

  • 宇宙産業が迎えるパラダイムシフト

    電気自動車はテスラで、宇宙ビジネスはスペースXで

    イーロン・マスクが目指す「火星往復」の序章は「ロケット再利用」

     21世紀に起業した宇宙ベンチャーのトップを走っているのが起業家のイーロン・マスクが興したスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ社だ。しかし、この長ったらしい名前を使う者はまずいない。CEOのイーロン・マスクを含め、誰もが「スペースX」と呼ぶ。

  • ニュース解説

    「量産の壁を越えてものづくりの新しい流れをつくる」、浜野製作所とO2が中小支援でタッグ

     「日本で初めて最初(開発)から最後(量産)までを一気通貫で支援できる体制を提供できる。エレ、メカ、ソフトを(技術面)でフォローするとともに、教育も支援していきたい」――。浜野製作所(同)と製造業向けコンサルティング会社のO2(本社東京)は、中小製造業やスタートアップ企業の支援を目的に資本・業務提携…

  • 目利きが薦める名著・近刊

    欲望から生まれる都市─今月のテーマ「平成の建築を変えた名著」

    「スペクタクルの社会」(ギー・ドゥボール著、木下誠訳、1993年)、「錯乱のニューヨーク」(レム・コールハース著、鈴木圭介訳、1995年)、「原っぱと遊園地」(青木淳著、2004年)

     「令和」の幕が開けても、「平成」を振り返る熱は冷めやらない。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、4月・5月は「平成の建築を変えた名著」15冊を紹介します。第6回は、「スペクタクルの社会」(ギー・ドゥボール著、木下誠訳、1993年)、「錯乱のニューヨーク」(レム・コールハース著…

  • ソニー Xperia「Z」の源流

    全面ガラス素材?冗談だろう

    第2回 リスクが大き過ぎないか

     一枚板のようなスマートフォン─。1人のデザイナーが思い描いた製品の企画がついに始動した。風変わりな素材や構造に懸念の声が噴出する。デザインの後を継いだ設計も苦労の連続に見舞われた。

  • 宇宙産業が迎えるパラダイムシフト

    「再利用」と「小型打ち上げ」で低コスト化 

    宇宙輸送系に訪れた2つの方法論

     宇宙への物資と人の輸送は長らくコストダウンに苦しんできた。21世紀もほぼ1/5を過ぎた今、宇宙輸送系のコストダウンに対して、2つの解が実用化しつつある。「宇宙輸送システムの再利用」と「小型化」だ。

  • ニュース

    荏原製作所傘下のエリオット、インドに中小型蒸気タービン工場

    トレーニング施設を併設しアフターサービスも強化

     荏原製作所傘下の米エリオットグループは、インド南部のバンガロールにあるサービス拠点に中小型蒸気タービンの工場「The Bengaluru YR factory」を増設し、操業を開始した。タービンを生産するとともにアフターサービスを拡充し、インドを中心とする東アジアでコンプレッサー・タービン事業の拡…

  • ニュース

    仕様不適合や納期遅延による損害賠償リスクを補償

    東京海上日動火災保険、中小製造業向け特約

     東京海上日動火災保険は2019年7月、企業向け保険「超ビジネス保険」の特約として、製造業を中心とする中小企業に向けた「不良品・納期遅延による他人の経済損害事故補償特約」を発売する。従来の生産物賠償保険などでは補償の対象とならない、納品した製品の仕様不適合や納期遅延による損害賠償リスクをカバーする。

  • ニュース解説

    小惑星探査機「はやぶさ2」、2回目の着陸候補地の選定に向けて低高度への降下観測へ

     「直径10mを超えるほぼ円形の地形変化が確認された」――。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」プロジェクトのプロジェクトサイエンティストを務める名古屋大学大学院環境学研究科教授の渡辺誠一郎氏は、2019年5月9日の記者説明会でこう語った。JAXAは同年4月5日、衝突装置(S…

  • 日本企業を元気にする「知財戦略論」

    米国と日本、イノベーションを生み出す土壌

    第30回 ニューヨークを訪れて思うこと

     筆者は小学生の頃、ニューヨークで暮らしたことがある。船会社に勤務していた父の赴任先がたまたまニューヨークだった、というだけの理由であるが、いわゆる帰国子女である。

  • ソニー Xperia「Z」の源流

    これがソニーのスマホです

    第1回 「一枚板」を実現したい

     「2013 International CES」で発表され、世界中でヒットしたソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia Z」。その源流には1枚板のような造形に挑みたいというデザイナーの思いがあった。

  • ニュース解説

    「トップの責任は2016年当時よりも重い」、スズキ会長

    「全ての関係者に多大な迷惑をかけたことを、心からおわび申し上げる。全社一丸となって再発防止策に徹底的に取り組み、信頼回復に全力を挙げる」。スズキが2019年5月10日に開催した2018年度通期(2018年4月~2019年3月)の連結決算会見は、完成検査の不正に対する同社会長の鈴木修氏の謝罪で始まった…

  • ニュース解説

    「群馬製作所のフル操業は考えていない」、スバル社長

     「1台でも多くクルマを造るという方針を見直した。群馬製作所でフル操業することは考えていない」。SUBARU(スバル)社長の中村知美氏は、2019年5月10日に開いた2018年度通期(2018年4月~2019年3月)の連結決算会見で、同製作所の今後の操業に言及した。

  • ニュース解説

    [独自記事]AI活用で新冷媒を開発、「4年後に実用化したい」とダイキン十河社長

    地球温暖化係数が1桁で高効率、現行のR32を超える

     「新冷媒を2023年に投入したい」──。2019年5月10日、ダイキン工業代表取締役社長兼CEOの十河政則氏が、開発中の新しい冷媒の実用時期についてコメントした。地球温暖化係数(GWP)が小さく、かつ高効率な現行の冷媒「R32」の性能を超えるもの。最大の特徴はGWPが10以下、すなわち1桁台と圧倒…

  • ニュース解説

    販売台数ありきの営業手法と決別、マツダの中期経営方針

    マツダは2019年5月9日に開いた2018年度通期(2018年4月~2019年3月)の連結決算会見で、2019年度から2024年度までの新たな中期経営方針を発表した。会見で同社社長の丸本明氏は、「販売台数の確保を優先するこれまでの営業手法を見直す。販売奨励金(インセンティブ)を抑制して正価販売を推し…

  • ニュース解説

    「単月利益30%増」、ビーコンを使って現場を見える化した中小メーカー

    静岡のケーアイ工業、人と設備の流れや動きを把握して稼働率アップ

     板金を中心とした金属加工を手掛けるケーアイ工業(本社静岡県富士市)は、ビーコンを使ったユニークなシステムなどで工場内の作業の進捗や滞留を見える化し、生産性や稼働率の向上に取り組んでいる。本格的に導入効果が表れるのはこれからだが、「10%ほどの利益増を見込んでいる」(同社代表取締役の稲葉健次氏)。実…

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